ミズキ

エッセイや日記が好き、読むのも書くのも

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最近の記事

24/06/22~24/06/25

2024/06/22 抑鬱の薬が欲しいだけだからオンライン初回診療申し込んだら希死念慮強すぎて近所の病院に受診してくださいって言われた、鬱なんてみんな電話かけんの嫌いだろ〜〜、2年間ずっと死にたいのに死んでないの褒めてくれよ〜〜、ずっと死にたいばっかりで泣いてばっかりでいつも可愛い笑顔の好きな人が憧れで、こんな彼でもわたしに見せていないたくさんの暗いところがあるんだろうなと想像すると彼の優しいところが浮かんで見えてきてすき、完全に見える人ほどこちらに配慮して暗い部分を見せない

    • 24/06/15~24/06/21

      2024/06/15 グッズ、何が欲しいのかもうよくわかんなくなってきて、最後になるならば取りこぼして不完全なままわたしの中に傷を作るのも面白いなと思い始めた、どうしよう 古傷なんて消えないし消えないから忘れないし丁度いいんじゃないかな、忘れない為に、忘れられるわけないけど、忘れられることを望む彼に対して残虐な行為かもしれないけど 2024/06/16 CRYAMY野音、彼らの1音目から涙が止まらなくて泣くしかできなくなって苦しかったけど、斜め後ろでも同じようにしゃくりあげ

      • 24/06/07~24/06/13

        2024/06/07 それこそがきっと永遠で、わたしを優しくしてくれるんだと願っているよ、永遠に 今日も大好きなライブハウスがあって 2024/06/08 高校時代から数え切れないくらい遊んできた街で大好きなバンドがライブをしてくれているのが変な感じ、もう少し自慢できるようなところだったらよかったんだけど 地獄ってあんたとわたしのふたりだけのものじゃないの❔ねえ❕コラ❕わたしの大好きな世界に知らねーやつ入れんな❕ 2024/06/09 出かけた先ですれ違った家族のお母さん

        • 24/06/01~24/06/06

          2024/06/01 久しぶりのtotemぽぉる、前回見たのはサーキットのボーイズノーアンビシャス、新曲たくさんやってくれて1時間尺、「恋なんかするなー!」って叫んだ蘇我くんが最後「恋をしようよ!」ってみんなで歌ったのカッコよくてだいすきだった、恋なんてしちゃうんだからライブハウスで音楽で慰めてよ!4時前まで本を読んでいたのに怖い夢を見て8時半とかに起きちゃった、やな夢だったな〜〜、少しお腹を満たしてもう一度ベッドに入ったら14時半、4時間しか眠れなかった反動で5時間寝ちゃっ

        24/06/22~24/06/25

          24/05/01~24/05/30

          2024/05/01 わたし下北沢駅のあの無限エスカレーターすき 2024/05/04 詳らか つまびらか 2024/05/20 わたしは生きてる価値を見出す力がなくて、だけど生の力が強いものに触れると「生きててよかった」と言葉にできる、そこに救いや有り難さを感じるのではなくて、自分でもこんなことを思えるというのではなくて、そう感じられる自分が在るというだけでいい、と言えるようになってきた、これがきっと自分の知らないところで自分を救っている 2024/05/21 愛のあ

          24/05/01~24/05/30

          2024年3月4日

          2024年3月4日 八王子RIPSで一番好きなバンドのライブを見る。みんなにスーツを褒められて嬉しくなり、終電は逃してしまったけどホクホクの気持ちで京王八王子駅に向かう。6センチのパンプスで疲れを感じながらも幸せな気持ちだった、それなのにもうすぐ駅に着く頃に前を歩いている女性?のバッグをひったくろうと走っていく男の子を目にする。女性が間一髪で気付いて、かろうじてひったくられることはなかったけれど、すごく怖い気持ちになってしまった。もし女性がひったくられたとしても慣れないパンプ

          2024年3月4日

          「哲学する」

          永井玲衣さんの『水中の哲学者たち』を読んで初めて 哲学は動詞になるということに気が付いた。 「哲学する」 「余計な飾り付けを外して、わたしの手触りを確かめること。 それがもしかしたら、わたしを「引き受けること」なのかもしれない。 引き受けることは、黙って飲み込むこととは違う。 なぜだかわたしに降りかかっている何かを、 目の前におき、できるだけ生のままで、手触りを確かめることだ。」p.78 これを読んでから哲学に興味が湧いてきた。 生きていると、何事にも哲学は関わってきて

          「哲学する」

          情けないけれど

          私は何をやっても下手くそで、 うまく出来ない人生ばかり歩んでいる。 
そんな私に対して兄から 
「生きていれば全て過去となるから」 
と元気付けられた。 やっぱり兄は偉大だなあ 
どうして年が一つ違うだけで 
こんなにも兄の背中は大きく見えるのだろうか 妹には見えないように 
兄が努力を重ねてくれている証なのだろうか 
それはまた、愛だね 
いつもありがとう、お兄ちゃん 生きていれば、生きてさえいれば 
物事は過ぎ去ってゆく、過去となってゆく 
生きていればね 
頑張

          情けないけれど

          出会いなのか別れなのか

          六年前の本を読み、好きな物書きに出会ったのでNoteを検索したら最後に更新されたのは五年前だった。この五年間で彼はどこへ行ったのかな

          出会いなのか別れなのか