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悩めるあなたへ・・・

今息子が進路を悩んでいる・・・

バリ島で幼稚園から小中高とずっと同じ学校でのほほんと過ごして来た息子にとってこれからの人生自分でどうするか決めなくてはいけない時がいよいよやって来たのである。

でも私はみんなとは違う道を選んで先生に心配かけたので、私のアドバイスなんてあまり役に立ちそうにもない。


私は高校卒業する時、進路が決まっていなかった。

先生には頼むよ~お前だけだから進路決まってないの・・・

早く決めてくれよと言われ続けていた。

その時の私はやりたいことが多くてこれ!とひとつに決められなかったし、そこまで決められるほどこれやりたい!という気持ちもなかったんだと思う。

そんな気持ちでどこかの学校に行った所でそれは無駄な時間になるような気がして、学校に行く選択はあっさりやめました。

だったら何しよう?

英語を話せるようになりたいなぁ。

サーフィンもしたいなぁ。

そんな安易な考えでじゃあ1年だけオーストラリアに行って来る!

と決意したのが18歳の時でした。


それから1年の滞在のはずが気づけば7年間・・・

オーストラリアでいろんな経験をしました。

もちろんいろんな仕事もしました。


でもあの時、自分の気持ちに正直に生きてよかったなと心から思える。

無理する生き方はしたくない。

だから息子にも自分としっかり向き合って答えを出せばいいよと言っている。

その答えに正解も不正解もないし、決めたらその道を行くしかないよ。

決して平坦な道ではなくてもその道にはいろんな意味があるからね。

まずは行動してみること!

ただ考えてるだけじゃ何も始まらない。

好きなこと、やってみたいことはどんどんやればいい。

いろいろやってわかることはたくさんあるからね。



結局私は高校卒業する時にやってみたかったことのひとつ、ホテル業の勉強をオーストラリアの学校で学ぶことができました。

英語力もまだあんまりなくて、クラスの80%はオーストラリア人。

この中で必死に頑張っていた自分を今思い出すとけっこう泣ける。

でも勉強することは本当に楽しくて、実際にホテルやレストランで研修したり、料理の授業もあったし、ワインの勉強までできて最高の学生生活だったんですよね。


そして小さい頃からぼんやりと夢見ていたこと・・・

オーストラリアにいる時はその夢を叶えたくてどうしたらこの地でそれが出来るのか・・・

夢は遠すぎてこのままだと夢は一生叶えられないかもしれないなぁとモヤモヤした日を過ごしていた時、運命の時が来たのでした。


今は自分の描いていた夢はほぼ叶いました。

それはやっぱりバリ島で運命の出会いから始まったのですが、人生ってわかりませんよね。

あの日、あの時、何かひとつでもずれていたら・・・

そう思うとやはりこうなる運命だったのかなとも思えるのです。


何があっても最後に頼れるのは自分だけ。

決めるのも自分。

自分を信じていればきっとうまくいくよー!

頑張れ息子!






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2003年バリ島にて大人のリゾートファッションブランド『Blue Waters』を立ち上げる。バリ島在住。海外在住28年。Blue Watersの新商品の紹介、商品が出来上がるまでのストーリー、製作の裏側や海外生活、日々の思ったことや南国の景色、猫のことなんかを書いています。

コメント2件

Blue Warters 様。初めまして。息子様のこと、心配でいらっしゃいますでしょうね。私は子供はまだいないのですが、私も中国からの帰国子女で進路に悩んだ経験があります。でも、あの時納得感が得られるまで考えたという事実だけが、私を支えてくれています。どうか、息子様の未来に納得感とともに大きな幸せがありますように!
ちぃころさん。はじめまして。本音は心配でたまらないのですが、自分で悩んで出した結果ならどんな道でも全力で応援してあげたいなぁと思います。みんなそれぞれいろいろ悩んで今があるんですもんね。コメント頂きありがとうございます!
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