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No Creative No life(ノークリエィティブノーライフ)
2020年(令和2年)今年は激変の時代に突入する!「個」の時代。数字の2が女性を表し2が強調され正しく女性性の時代だと謳われた。
私はワクワク感と不安感が入り混じった気持ちで第2の人生の幕開けを迎えていた。
対面営業30年10000人の人に会い身につけた見極め力を武器に
昨年11月から、これからの新しい時代の生き方のヒントになるべく尖った生き方に焦点を当てインタビュー取材を続けている。
その取材か
歯科医として人生観が変わった治療方法との出会い
歯科医師の鈴木麻夕先生です。
こんにちは
ほぼ元町の駅よりですねどちらかって言うとコアビューティーデンタル代表させていただいてます鈴木麻夕です。
よろしくお願いします。
コアビューティーデンタルのビューティーが付いているんですけれどねこれは何か理由があるんですか?
そうですね歯科業界はわりと男性の先生方が多いんですけどちょっとどっか特化するところが欲しいなと思いまして 美しさを追求することも
あなたはアンケートを真剣に書いたことがありますか?
「あーまたアンケート!書いてる時間無いよ」
「もう書いたので先に行くよ」
「えーっつ、待っててよ!」
と、いつもセミナーや講座を受けに行った時、適当に書いていたアンケート。
僕はある時、大きな間違いを犯していたことに気がついた。
いつもはアンケートを記入する側の立場でものを考えていたのだが、
いざ書いてもらう側に立って考えた時に初めてその間違いに気がついたのだった。
それは2019年11月
オンライン時代に絶対必要なたった一つのことは?
新型コロナの影響で、非常事態宣言が発令されて以降、ステイホームを心がけて早2ヶ月目に突入。
今年のGWはオンライン帰省などできるだけ不要の外出を規制されてきた。
そのためにオンライン飲み会が始められ、オンラインで会話を楽しみながら家でお酒を飲むと言う今までとは勝手の違う飲み会だ。
最初に聞いたときは「なんだそれ?」と思っていたが、1回試してみるとこれが意外に行けるではないか!
自宅で自分で飲みたい
あなたの人生、今から何色の花を咲かせたいですか?
4年ほど前、僕はもがき苦しんでいた。
それまで21年間続けてきた生保業界の仕事にも先行きが不透明さが見え始めてきた。
「なんとか自分のオリジナルの商品を作りたい!」
「自分のビジネスを興したい!」
そんな事を考えていた時のことだった。
「あなたのオリジナルコンテンツを作ります!」
メルマガのタイトルに釘付けになった。
沖縄で2泊3日の合宿スタイルの講座だ。
交通費宿泊費が別でかなり高額だった。
タイムマシンの使い手は実はインタビュアーだった?
尖った生き方を応援するWEBマガジンNOW&VOICE編集長・プロインタビュアーの西口吉宏です。
先日、インタビュー取材を終えて気付いたことがある。
「井上さん、尖った生き方をしている人をご紹介してください」
「西口さんもかなりおもろいけど、僕の周りにもおもろい人多いです」
と言われ僕の今していることは、かなりおもろいことしてるように見えるんだと言うこと。
もうすでに、今してることが私のオリ
超初心者向けオリジナルコンテンツの作り方①
「あなたの自慢のノウハウは何ですか?」と聞かれるとすぐに答えられる人はこれ以上読む必要はない。
ここから先は、直ぐに答えられない人に是非呼んで欲しい!
と言うのも殆どの人は自分で自分の良い点などわからない人の方が多いのだ。
だから安心して読み進めて欲しい。
自分の中にあるスキルやノウハウをオンラインコンテンツに変えて、インターネットで販売していきたい人が、最近では急に増えてきた。
もう既にご存
あなたに中にある宝石を見つける方法
興奮冷めやらぬ今日は4:30頃に目が冷めた。
昨夜の興奮を忘れぬうちに書きたい。
今こんな状況だからこそ伝えたい。
今、パンデミックにより過去に経験したことのない環境の変化に戸惑いや先行きまたは、感染症に伝染りたくない不安に怯えている人も多いと思う。
特に対面を基本とする仕事に従事している人々はモロに仕事が激減または無くなった。
「いつ収束するのかなあ?」
「早く収束してもとの生活に戻って欲し
僕にとっての一番大切にしないといけないのは、目の前にいるインタビューするゲストなんだ
「インタビュー取材させてください」
「何をお話すればいいですか? 」
「今、されていることでいいんです」
こんな会話で取材のアポ取りが始まることが多い毎日だ。
最近は、機材も揃い取材らしくもなり、インタビューの構成と落とし所も慣れてきた感がある。
やはり、何事も最初は量をこなすことが大切だと言われていて、そのとおりだと感じている。
当初は昨年の8月に思い立ち、機材も揃っていなくてiphone1
自分探しの旅とは徳川埋蔵金探しのようなものである
先日、自費出版社主催で著者やこれから出版予定の人たちの交流会をするとのことで依頼があったので参加してきた。
東京や横浜、浜松からも参加されていてその多くが30代の若者だった。
主催者の挨拶が始まり、参加者の自己紹介になり順番に話を聞いていると、やはり著者かこれから書き始める人たちの集まりなので、それなりに自分の意見をしっかり持たれている人達だ。
これから世界一周の旅に行く予定の人や、4年間かけて世
人生を変える質問は突然やってくる
それは、4年前の夏頃にやってきた。
「ブルース(僕のニックネーム)から契約すれば、ご利益は何ですか?」
「えっつ」
その突然の質問に僕の頭の中は答えを見つけるために何周も駆け回った。
「……」
僕はすぐに答えを見つけることはできなかった。答えられない自分が恥ずかしい。
この出来事は、当時魔法の質問認定講師が「月のリズム」と言う講座を開催されていて参加した時のことだった。
休日ということも