【Youtube】広告が害悪過ぎる件
Youtubeの広告が不快すぎるので、なぜ不快なのか自分なりに考えて、まとめてみました。
広告が害悪過ぎる理由
・繰り返し流される。
・明らかに詐欺
・人を馬鹿にしている。
・コンプレックスを刺激。
・女尊男卑もしくは、男尊女卑。
・言葉遣いが悪い。品がない。
・過激な表現
・スキップできない。
・漫画の作りが雑。
・明らかにクソゲー
・同じような広告で呆れる。
害悪広告を分類してみた
漫画広告
コロナ禍でめちゃくちゃ増えた。漫画広告が個人的には一番嫌い。害悪条件に多く当てはまっている。
詐欺商品
情報商材、サプリ、健康食品、ダイエット系商品が多い。最初は安くても、プランに強制的に加入させられ、大金を取られてしまうことがあるようだ。
ゲーム
新しくリリースされるゲームの宣伝なら、まだわからなくはないが、中国の会社が制作しているゲームは特に不快だ。日本語がおかしい。言葉遣いが汚い、明らかに質が低い、日本人以上の超拝金主義など不快になってしまう。繰り返されるので嫌になる。ゲーム広告は繰り返しされ、「わかったから…」と思っている人も多いのではないか。Youtubeにはゲーム広告をネタにした動画も多く存在する。少し紹介しておきます。
健全な商品であるが、宣伝が多すぎる商品
スタデ〇サ〇リなどがこれにあたる。胡散臭い。しつこすぎて、不快になるものだ。大好きなものを食べ過ぎたあるいは、毎日食べ過ぎたら、嫌いになってしまった、飽きてしまったのと近いかもしれない。
嫌なら…
お金を払い、YouTube Premiumに加入するしかない。(悲)
インターネット・SNS記事
私の付き合い方、害悪論をまとめました。