こんな私がこんなコーチングをしています。
私は、広報・IR・出版などの約15年間、コミュニケーション分野で培ったスキルと、エグゼクティブコーチングファームのコーチ・エイ(国際コーチ連盟/ICF 認定 プレミアムコース)での学びを元に、コーチングをしています。
現在の保有資格は(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチです。
コーチングを始めた頃、友人から「動画作ったほうがいいよ」「動画があるといいよね!」と、何度か言われることがありました。
こんな私がオンラインコーチングします。
たしかに1対1で対話を重ねるコーチングでは、どんな人がコーチか、とても気になりますよね。私も受ける際、とても気になります!
というわけで、
自己紹介用のセルフインタビュー動画を作りました。今回の動画では、以下をお話ししています。(OFF SHOTはページ最後尾にあります)
また、その下は、動画撮影から数ヶ月たち、自分の想いをまとめたnoteです。
コーチングのきほん。セミナーをオンラインで開催中
コーチングを個人で受ける前に、また企業でコーチングを導入する前に、知っておいていただきたい内容をセミナーでお話しています!
コーチングを、1セッションお試し価格で受けていただけるチケットもご用意していますので、お気軽にご活用ください。
こちらのセミナーは、現在月1~2回のペースで無料で開催しています。(2023年休止中)
全10回の流れ
コーチングのご提供は現在、基本的に全10セッション〜の構成です。
基本プロセスは、プレコーチング→コーチングセッション→エバリュエーションの流れ。
第1回目のプレコーチングで、自己紹介、コーチングの定義や手法について、また効果的な使い方についてご説明し、セッションに進む意思を確認させていただき、守秘義務を含む同意書を結んだ上で、セッションスタート。目標設定に進んでいきます。
プレコーチングのみオフラインでお会いしたり、ご希望に合わせて全コーチングをオフラインで行うことも行なっていますが、基本的にオンラインで行うため、お時間は比較的にご希望に合わせられます。
平日はもちろん、土日の朝、お子様が寝た後、日曜夜などでもOK。海外に住むクライアントさんもいらっしゃいます。
コーチングセッションの基本的な進め方
一つひとつのセッションは、以下の基本的なプロセスに沿って進みます。
クライアントはコーチングの場で何を話したいかを持ち込み、コーチはそのテーマや目標を軸に、主に質問によって、セッションを進めていきます。
コーチングセッションで扱う対象
コーチングでは、目的と目標そして、その人自身、そしてかつ過去・現在・未来の時間軸を扱っていきます。目的や目標だけ、現在と未来だけ、扱うわけではありません。
進め方の3つのルール
コーチングは、テーラーメイド(個別対応)を基本とし、オンゴーイング(現在進行形)でインタラクティブ(双方向)で進めていきます。
毎回のエバリュエーションと独自の全体振り返り
コーチングの成果や成功は、コーチとクライアントの二人三脚で作り出されるもので、その責任は、50:50(フィフティ・フィフティ)。
コーチングはコーチとクライアントの共創作業なので、コーチングセッションがどうだったか、セッションごとに、エバリューエーションフォームに回答いただき、より良いコーチングを一緒に作り上げていきます。
必要に応じてアセスメントを使うこともあります。
全10セッションを完了された方の声
6,7月にスタートし、全10セッションを完了された方に答えていただいたアンケートを(公開OKの承諾をいただいていますので)こちらで一部ご紹介します。
目標達成(課題解決)にコーチングを10回活用したことを振り返り、率直な感想を教え てください。
コーチング期間を通じて、あなた自身が得た影響や変化を教えてください。
コーチへのメッセージ
コーチをオススメできますか?
では100%YESの回答をいただきました。その理由コメントがこちらです。
ありがたくてうれしくて泣けてきます( ;∀;)
コーチング料金表
2022年3月〜の料金表です。
コーチングを活用しませんか?
「現状の自分や状況を変えたい」「ブレない自分になりたい」「より早く新しい環境で活躍したい」「成長速度を変えたい」「自己理解を深めたい」など、コーチと一緒に取り組んでみませんか?
現在、主に30~50代の様々な業界の経営層、マネジメント層、エンジニア、フリーランサーの方々がご活用されています。
行動特性アセスメント「ビノベーション®️レポート」
コーチングとは?、コーチング の基礎知識については、こちら
撮影風景 off shot
セルフインタビュー動画は、プロのインタビュアーでもある友人がたくさん質問を投げかけてくれて撮影、制作しました。
これまで広報として動画制作をしたり、簡単なサービス紹介動画を作ったりしたことはありました。
が、映る側はド素人。
姿勢も悪く笑顔がナイッッ。横向きすぎ下向き過ぎ!(Behind the cameraでチェックしていた側なので厳しくなてしまう)これでは人柄は伝わらない、と思ったのと、楽しかった記念に、off shotも作成しました。
こっちでは笑ってます。当日は天気も良くとても楽しく撮影をすることができました!
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