赤単紳士
下の環境ウォッチングを書く。多分不定期。
ツイッターの140字に収まりきらない解説をまとめたマガジンです。
白贈呈する意味合いがとりあえず生きるだけで、普通に使えばインスタント6マナ飛んでる8点飛クロック。レガシーのみとはいえ弱いわけない。 黒基本的に《アガサの魂の大釜》に準ずるが、召喚酔いに影響されにくい点はかなりの利点。ぱっと思いついた例外は《献身のドルイド》をリムーブすれば無限マナ。 《Minion of Leshrac》をリムーブすれば食物に毒を混ぜるかの如くの虐殺兵器の完成。 ぼけーっと読んでたが手順を繰り返し始めた。一応墓地が無いと止まる。 現在悪事を働くことはない
白パイオニアにおいて、スピリットにこだわらず《天穹の鷲》みたいなデッキであればどうだろうか?《天空の刃、セファラ》とかもいるし。 ソウルシスターの新しいクロッカー。ライフを失いたいタイミングがあるので多色で組むのがいいだろうか。フェッチランドとショックランド二つで簡単に失えるのは利点。 パイオニアでもこれと《祝福されし者の声》《アジャニの群れ仲間》の2マナ域3枚看板になったため、充分成立しそう。《祝福されし者の声》はクレリックなので白黒でもいけそう。ライフペイは《低木林地》
引用元のルール解説も必読。 パイオニア モダンちょっど環境が落ち着いたんでドメインズーが顔見せに。猫が多いのでもうちょっと猫によると思ったが。 レガシー《金属モックス》刻印できないから《モックス・ダイヤモンド》でいいじゃん理論。 プリズンも新軸に。《虚空の杯》より《苛立たしいガラクタ》の方がよく刺さるとの判断か。 パウパーサディストコンボめっちゃ勝ってる…。 この記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得てい
出るペースが速いぞ。アサクリは1~3はやったことあるので思い入れはある。オリジンもちょっとやった。 白こちら早速だが、スターターキットに1枚しか入っておらず、コモンの為パウパーで使え、しかも4枚入りそうなカードでございます。ご査収ください。 正直《頭蓋槌》が禁止になってなかったらちょっとヤバいかった一枚。現状もかなり強い。モダンのハンマータイムにもギリ許容できるレベルのカード。 《オークの弓使い》に撃墜されやすいとはいえ、《孤独》のコストにしやすく、戻ってくる条件があると
パイオニア無駄省き+異形化 エクスプローラだけど。 なるほど、そう混ぜるか感。 ゴルガリ吸血鬼 《泥沼の略奪》と《狩人の贖罪》で素早く《切り裂き吸血魔》を叩きつける。マナクリーチャー→ソリンの2ターン目降臨も搭載。 マーフォーク デッキガイドまで書いてくれているマーフォーク。レシピを見るだけで難しそうという感想が出てくるが、実際プレイングの難度は高いらしい。 スケープシフト パイオニアで数少ない即死コンボデッキであったゴルガリスケープシフトを、多色化してヨーリオ
レガシーのみ 黒P/Tは《タルモゴイフ》 スタッツが優れる上に接死も絆魂も持ち合わせているので、クリーチャー回収とか考えなくてもボチボチうっとおしい。 ダークデプスの新しいパーツが飛んできた。カウンターを弾くカードの方がパーツは足りてなかったのでうれしい。キャスト軽減?いるのそれ? 赤なんで《バロウゴイフ》が自身だけなのに《火炎舌のカヴー》になったとたんルアゴイフは全員火を噴くんですかね? 赤いプリズンデッキでは基本的に《激情》がいるのでそこまで使わないとは思うが、つい
長いよ! 白実際《沈黙》でいいのだが、対象を取ってるため対象変更されたりすることはある。アタック不可普通に強いし、ほとんど上位互換だと思っている。 《時を解す者、テフェリー》がいたりもするが、実際の用途は1マナであることを活かしてコンボをねじ込むこと。 《オークの弓使い》おるし、タフネス1どれだけ強くてもええやろ!の精神が形になった。ノイエ・ジールみたいなもん。 ソウルシスターズの前半から終盤までを支える。横に並ぶのでさすがのオークでも完璧には対処しにくく、《太陽冠のヘリ
パイオニア緑単信心 新型の緑単信心。《荒野無頼団の先駆者》の登場により、かなりの力を取り戻した。 個人的に《大いなる創造者、カーン》健在時は、同型対決の時に死ぬほど時間がかかるのが余り好きでなかったが、このタイプになってより緑らしいデッキになった。 アマリアコンボ 《泥沼の略奪》を採用したアマリアコンボ。《陽気な哀歌》や《無情な法執行者》など意欲的に新カードを採用している。 イゼットエンソウル 最近のイゼットエンソウルには《王家の跡継ぎ》が入っていることが多く、打撃
がんばって連載するぞ!まあ連載したところで有料化できないんだけどね。つけなきゃと思ってたので今回からつけます。 パウパー特に新カードを使ったデッキは見受けられない。 パイオニア精鋭射手団の目立ちたがり 無法者みたいなダメージを叩き出してくる《精鋭射手団の目立ちたがり》がウィザードだったりと、さっそくポテンシャルの高さを見せつけている。 懲罰者、ケアヴェク 《懲罰者、ケアヴェク》が活躍している。正直ライフロスが痛いのと悪事を働くのが微妙と思ったが、タイミングがカードに
BIG白パイオニアリーガルに。 色拘束はきついが、あらゆるコンボデッキが欲する性能。《時を解す者、テフェリー》はダメでこいつはいけるという魂胆は大丈夫だろうか? BIG青強いのはわかるが《金属カエル》《マイアの処罰者》が型落ちなのでこれだけ強くて他が弱い。《謎めいた外套》の出し入れが一番強い。《真鍮の拳》もいいが、今度は《真鍮の拳》が弱い。モダンでは《ファイレクシアの変形者》や《彫り込み鋼》でコピーしまくるのも手か。 主戦場は多分ヴィンテージのジュエルショップで、レガシーで
いつもの メカニズム無法者 クリーチャータイプに新しい価値を付与する。ノリは歴史的とかあの辺。 既存のカードと強くシナジーすることもあるので過去のカードを掘り下げる必要性は高い。 悪事を働く どうしても他のカードが必要になったりする。カウンターでも誘発する。 追放領域のカードは対象に取っても関係ない。 放題 基本的に1モードのみならマナコスト相応になる。モードを必ず選ばなければならないので、ストームを稼ぐための空撃ちなどは不可。 乗騎 搭乗と違って乗るのがソー
公開してなかった… いつもの、Fallout版。 RADカウンターはダメージも当たるのでクロックとしても見ることができるが、切削する以上リアニメイトと《濁浪の執政》の支援をしてしまうので、かなり強力でないと高く評価できないと相成った。 白イニシアチブの生物は《エメリアのアルコン》を除いてだいたい人間のため、守れる範囲は広い。もちろんデス&タックスも使える。 実際使われるかどうか微妙なのだが《動く死体》と《Dance of the Dead》を比較的軽めにリアニメイトでき
いつもの 白《スレイベンの検査官》の同型。兵士シナジーの方が多いがそこまで気にするものでもない。 これによりパイオニアのボロス召集が1ターン目にアーティファクトを撒くカードが3種12枚となったことにより、より安定することとなった。また白青だと《ひよっこ捜査員》《スレイベンの検査官》《遠眼鏡のセイレーン》《泥棒隼の事件》とこちらは4種16枚になった。これにより2ターン目《アーティファクトの魂込め》もかなり安定するようになったので、こちらも強化されそうである。 無論パウパーでも
やあ、諸君。赤単紳士だ。 今日は題名の通り、パウパーに入門したのでその感想を述べたいと思う。 なんで急に?現在私は地元和歌山にて、パイオニア、モダン、レガシーの3フォーマットによる定期大会を主催している。 1週目〇〇、2週目××という週替わりでフォーマットが違うように開催していたが、1か月は4週あるので3つのフォーマットだけではどうにも収まりが悪い。なんだったら5週ある月もある。そこでパウパーに白羽の矢が立ったのだ。 実際、本格的にプレイを始めたのは今年に入ってからだ。それ
今回レアリティ見にくくない?今回からパウパーにも積極的に目を向けていこうと思う。ただし今回レアリティマジで見にくいんで、アンコモンをコモンとして評価していても生暖かい目で見守ってもらえればと思う。 白クリーチャー化するが、モダンまでいえばエンチャントをリアニメイトできる最軽量スペルになる。あとはこれで《全知》を置くだけである。アーティファクトのリアニメイトも悪くない。《一つの指輪》をリアニメイトすれば破壊不能のブロッカー爆誕である。 リセットの返し、相手の墓地対策、緊急時
レガシーリーガルなのでレガシー視点のみで語ります。ぱっと見た限り、これモダンで使えたらあんなことやこんなことや!ってなるカードが多く、本当に統率者戦用にデザインされたんだなと分かります。 どうでもいいけど、略号のWHOが合致してて好き。 白殆どインパルスドローなので赤みたいな役割。 デス&タックスに入れてみたい感じがするが、《剣を鍬に》と《孤独》が軒並み下に行ってしまうので除去が手に入らない状況が発生する。 《等時の王笏》に刻印しますね^^ 勝利することもできないので、《