読んじゃった～♥軽妙でありながら湿度の高そうな和製Opのお話、連載第１話！
Opといへばキートンさんだが、掴み所のない主人公(無論、誉め言葉)とSの悪友に、アラフォ～萌えの予感♥もはや半撃沈されている(お話はBLに非ずです)。
夜明至もですが、警視の行政ってネーミング･･･好き♥

長い間「欲しい、でも･･･」と躊躇している本がある。だって、読み始めたら日常生活が停止する。1424頁(￥27,000!)ですもの～

教示篇・論争篇・歴史篇を完訳。別冊付録にはゲーテ自身が描いた彩色図版が♥(*´∀｀)ｱｧﾝ

「この本を読め！死ぬぞ！」という天啓を待っている。

異色ミステリーのご紹介。
瀬戸内海に浮かぶ孤島で起こる連続殺人。事件解決に挑むのは、ガラクタを拾いをやめられない強迫性貯蔵症の女子中学生と、覗き見がやめられない盗視症の探偵。
通常ならば「社会性にモンダイあり」とされる人間が、神経症を武器にしちゃうとこが面白いのだ(^-^)

春のBL読書週間⑦
発売日に近所の本屋に買いに行ったが、何処にあるやら？見つけられない。「この漫画くださいな」とスマホで販促画面を提示する。「えー獣人オメガバース！獣人オメガバース！」と呼ばいながら歩き回る店員に付き従い、店を１周。
買ったよ。恥ずかしかったけど、欲しかったのだ。