別所諒

株式会社 経営戦略パートナーズ代表。

別所諒

株式会社 経営戦略パートナーズ代表。

    マガジン

    • 大人になれない50代

      バツイチ、独身、フリーランスで仕事をする男が50代から幸せになる方法を考えるマガジンです。

    • 親の責任

    • やさぐれたアルパカ

      昼間コンサルタントとして仕事をしている50歳のおっさんが、夜はお酒を飲みながらやさぐれたアルパカになって人生について語ります。

    最近の記事

    • 固定された記事

    「働くおじさん・おばさん」運動

    50歳になったら、これまでよりも働きましょう。 「働くおじさん・おばさん」運動は、50歳になったら、好きなことを仕事にして、もっと働くことを推進する運動です。 50歳になったら、これまでの知識と経験を活かして、もっと役立つ仕事をしたいものです。というか、実際にできます。 しかし、多くの会社では50歳になると、給料以上の仕事をしていないと評され、役職定年になることもあります。 若手社員には、「働かないおじさん」はモチベーションを下げる原因となり、会社の問題にもなっています。

      • やりたい仕事にやる気が出ない

        最近、疲れているかもしれない。疲れているとやる気が出ない。 ところで、「最近」というのはいつからのことを言うのだろうか? 最近とは、少し前から今までの期間のことを言うのだけど、「少し前」というのはいつのことを言うのだろうか? 疲れたなと感じるのは、3ヶ月くらい前からで、その頃にはうまくいかないことが続いていた。特に大きなトラブルということではないのだけど、メンタルが落ちていた。気分転換にジムで体を動かそうと思うのだけど、仕事が遅くなるとジムに行く気がなくなる。ということ

        • 堕ちていく。そして自分に出会い、自分を救う

          人はポジティブなことよりもネガティブな情報に反応しやすい。心理学では通説になっていることだが、自分でも思い当たることがあるだろう。たとえば、10回褒められた言葉を投げかけられるよりも、1回の批判の方が心に残ってしまったりする。成功よりも失敗の体験を忘れることができない。こうした反応は、自分を危険から守ための察知能力であるとも言われている。 理論だけでなく、人は本質的にこのことを知っているので、ニュースはバットニュースを放送するし、SNSでも、注目を集めるために「逆張り」の意

          • フリーランスがサラリーマンに戻れない理由

            以前のコラムで、独立して雇われない生き方は、フリーランスの場合は、結局のところ、雇っていただく生き方になるので、そんなに大差はないという話をした。 前の記事はこちら しかし、52歳の現在、再び会社員として雇われる生き方に戻るかと言えば、そうはしない。大差はないけど、微差がある。そして、その微差が大きい(大きいなら微差とは言わないかもしれない)。それがフリーランスという生き方になる。 僕はできの良い会社員ではなかったので、30代半ばまで暗黒の時代だった。成果が上がられずに

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • 大人になれない50代
            別所諒
          • 親の責任
            別所諒
          • やさぐれたアルパカ
            別所諒

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            雇われない生き方=雇っていただく生き方

            独立をして12年が過ぎた。安定を重視する性格なので、よく独立なんてしたと思うし、12年も生きられたことに感謝しかない。 ところで、誰に感謝をするのか? 僕は52歳で独身なので家族はいない。僕が感謝するのは、僕を雇ってくれているお客様にである。 僕の仕事はコンサルタントではあるが、何か特別なノウハウを持っている先生とかではない。何らか会社に問題が起こった際に、僕が解決に役立つと思っていただけたら契約となる。そんな仕事なので、仕事の内容も割と多岐に渡る。 そもそもフリーラ

            井の中の蛙は空に希望を見る

            東京の中心にある高層マンションの最上階に呼んでいただいたことがある。東京でも有数の高さなので、まさに東京全体を見渡すことができる。富士山も見える。 その場所で僕が見た風景は、自分が立っている場所よりも下の風景である。僕に限らず、その部屋にいた人は全員が下を見ていた。 人は上に上がると下を見る生き物なのだろうか? 高層マンションだけでなく、東京タワーでも、高い山に登った時でも、人は下の風景を見る。人類で初めて月に行ったガガーリンさんも、月から地球(下か??)を見て「地球は

            おみくじはいつも(だいたい)大吉だと人生がどうなるのか?

            僕は毎月(毎年ではない)おみくじを引いている。引く場所も決めていて、金沢駅の近くにある平岡野神社でおみくじを引いている。僕は現在、埼玉県に住んでいて、仕事の拠点は東京なのだけど、毎月一回は金沢に出張をする。北陸新幹線を降りたら、まずは神社に向かって、先月が無事に終わったことへのお礼を言い、お賽銭を入れさせていただいて、おみくじを引く。 さて、2022年のおみくじであるけど、1月から5月まで5回引いて、4回が大吉である。昨年、2021年は10回大吉を引いた。詳細なリサーチをし

            夫婦のすれ違いを解消していく最もシンプルな方法

            仕事関係の知人は、お昼にお弁当を持ってくる。奥さんの手作りだ。発芽発酵玄米とか、無農薬の野菜とか、ホルモン剤を使用していないお肉が入ったお弁当なので、それなりに手間もコストもかかっていると推測する。しかし、忙しい(と本人は思っている)ので、昼に食べている姿を見たことがない。本人に聞くと、夜に食べているらしい。でも、時々、昼に立ち食い蕎麦を食べに行っているようだ(その時はお弁当はないらしい)。 なぜ、食べないお弁当を持ってきており、お腹が減った日にはお弁当がなく、蕎麦(無添加

            夏休みの宿題はいつやっていましたか?

            あなたは、夏休みの宿題をいつやっていただろう? 仕事でいつも納期がギリギリの人に対して、「夏休みの宿題は最終日にやっていたタイプ?」と言ったりすることがある。 僕は夏休みの宿題をいつやっていただろうか?52歳になった今となっては、思い出せない。 現在の僕は仕事に関しては、余裕を持って取組む方だ。納期が10日後なら、受注当日でアイデアが鮮明なうちに取り掛かる。しかし、仕上がるまではいかない。そこで、途中までやって他の仕事に取り掛かる。この他の仕事というものも、仕掛りの仕事

            妻(恋人)はお客さん

            ビジネスで最大の資産はお客さんとの関係性だと言われる。いわゆるファン客という人が一定数いれば経営は安定する。 昔テレビに出ていたミュージシャンを最近見かけないことがある。テレビで見かけはしないが、豊かに生活をしているらしい。というのは、友人がその人のホームページ制作をしているからだ。 何をしているかと言えば、定期的にファンと集いを開催しているそうだ。ファンクラブは会員制になっており、会員は年会費を支払う。グッズが出るたびに、ファンクラブ会員価格で販売されるが、そもそも定価

            大人になれない大人

            僕は52歳なので、どこから見ても大人だろう。100歳の人から見て、「ワシの半分しか生きていない子供じゃ」とか言われるかもしれないけど、たぶん大人である。いや、確実に大人である。 しかし、自分は大人になり切れていないと思うことも多いし、街中を歩いていても大人気ないと思う人に出会うことがある。 そもそも大人ってなんだ? 年齢的なもの以外で大人を定義できるのか? そんなことを考えるのは、自分が大人になり切れていないなと思うからである。20代の頃からそんなに感覚が変わっていな

            どこまで人と違えば個性になるのか?個性を殺さない処方箋

            僕が住んでいた地方都市では、昭和の時代、中学生になると男子は全員丸刈りにしていた。髪を伸ばしていたのは、私立中学だけで、近隣の公立に通う生徒は、全員丸刈りにしていた。全国共通かと思ったら、どうやら違うようだけど、似たような都道府県が多かったはずだ。高校は野球部だったので、そのまま3年間、丸刈りのままだった。 髪型というのは、その人の個性において重要な部分だと思うのだけど、当時は男子生徒全員が丸刈りだから、髪型に個性はない(頭の形は個性的な奴が数人いた)。 仮に、現在52歳

            空気が読んでもらえない時

            コンビニのレジで162円の買い物をして、212円を渡したら、5枚の10円玉でお釣りをくれた。 一瞬、えっ?と思ったが、「50円玉で欲しいのですけど」と言ったら、「そうですね。」と50円玉に交換をしてくれた。 たぶん、ささくれだっている時代の僕なら、「普通、50円玉を渡すだろ」と怒りつつ(心の中で)、10円玉5枚を財布に入れていたと思う。 人が「普通」と言う時は、自分の考えと違い出来事が起こった時だ。「俺だったらこうする」「きっと他の人もそうするはずだ」と思った時に、「普

            トイレの蓋が開いている件について

            最近、トイレの蓋が開いていることが多い。 僕はトイレの蓋は閉めるタイプである。神経質なほどに閉める。理由は、お金が貯まるようにすることである。トイレの蓋というのは、「金隠し」で、お金が隠れているので、蓋をしておく方がいいと、成功者の講和で聞いてから、蓋を閉めるようにしている。合わせて、汚いトイレというのも運が逃げるので、定期的なトイレ掃除は欠かさない。 それなのにトイレの蓋が開いているのである。僕にとっては一大事だ。トイレの蓋が開いている理由は、遊びにきた彼女が用を足した

            「話が違うよ!」

            楽天モバイルが0円プランを終了するらしい。三木谷さんが決算説明会で、「ゼロ円でずっと使われても困っちゃうのがふっちゃけな話。正直に言って。」と発言したと新聞にあった。調査では、楽天モバイルの35%が無料のユーザーだというのだから、厳しい数字だということも予想ができる。 楽天ユーザーの中には、「話が違うよ」とか「聞いてないよ」(言ってないから)という人もいるかもしれないけど、「話が違う」ことは世の中に溢れている。というか、僕は、何度も話を違えている人間でもある。この自覚があれ

            やる気が出ないのは50歳を超えたからなのか?

            最近、やる気が出ないことが多い。というか、ほぼ毎日、やる気が出ずに、やる気を出そうとして疲れてしまう。一応、その日の仕事をこなして、部屋に戻ってお酒を飲む。そんなにお酒が強い方ではないのだけど、毎晩家居酒屋。ソファーで横になったらいつの間にか寝てしまっている。そして、夜中に目覚めてベッドに行く。 今はフリーランスで仕事をしているので、約束がない日は何時まで寝ていてもいいのだけど、スマホのアラームは6時30分にセットしている。実は7時にもセットをしていて、6時30分のアラーム