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応募者から見た採用に潜む大きな闇

応募者から見た闇

新卒にも中途にも、どちらにも共通する大きな闇。
それは、

「不採用の理由が明かされない』

求人情報に掲載されている応募条件はクリアしているのに、書類選考で落ちる。
面接で手応えを感じていたのに落ちる。

落ちた理由が分からないから、何を改善すれば良いかも分からない。

改善ポイントさえ分かれば、自分に足りないものを効率的に努力して手に入れることが出来るのに。

私だけに限らず、就・転職の面接を受けて不合格通知を受け取ったことがある全ての人が思ったことがあるだろうことをもう一度。

『不採用の理由を教えて欲しい』

企業側の意見

企業は、多くの人を同時期に選考しています。
一人しか応募が無かったら、不採用通知に理由を書くことはやろうと思えば出来るかもしれません。
しかし、100人とか応募があった場合、100人に100通りの不採用理由を添えて通知するのは、現実的ではありません。

ゆえに、限られた時間の中で多くの業務をこなすには、テンプレート文面で一斉に不採用通知を送るしかないのが、採用現場の現状です。

ここで、勘違いして欲しくないのは、
『選考は一人一人時間をかけて行っている』
ということ。

決して、不採用の人をないがしろに選考した結果ではないということだけは分かって欲しいです。

不採用理由(中途採用編)

企業が採用する際に見ている点は大きく分けて二つです。

・スキル/経験といった能力値
・価値観/キャリア志向といった内面

書類選考では、
『スキル・経験』部分を中心に選考しています。
転職サイトでスカウトメールを送る際も、同様の基準で送信可否を判断しています。

面接では、
『書類に書いているスキル・経験が虚偽ではないかの判断と、会社のミッションやビジョンといった価値観を共有・共感できるかどうか。既存社員と一緒に働く際に、マイナス影響が出ないかどうか。』
など内面部分を確認しています。

会社によって、選考基準は違うので当てはまらない場合もあると思いますが、多くの企業は上記の2軸を見ているのではないでしょうか。

職務経歴書作成代行サービスが解決できること

転職エージェントや元採用担当の方が対応する作成代行サービスではなく、現役採用担当が代行するrikusapo(2021年6月15日リリース予定)にしか提供できない付加価値があります。

それは、

書類選考時での判断対象となる『スキル/経験といった能力値』をクリアしているかどうかを現役採用担当者が判断してくれること。

足りていない場合は、どういったスキル/経験を身につければ選考通過できるようになるのかといった改善点を教えてもらえること。

改善ポイントを現役採用担当から教えてもらえるのは、今の採用における『求職者から見た闇』を解決できるサービスだと確信しています。

メイン価値は、
作成が面倒な『職務経歴書』を代わりに作ってもらえること。それにより、限られた時間を会社選びや面接準備といった自分にしか出来ないことに費やすことができる。

付加価値は、
現時点で応募した時に、不採用になる可能性が高いかどうかが分かること。不採用だった場合、何が足りていないのかを教えてもらえること。

このrikusapoは、一人でも多くの人がやりたい仕事に就ける環境を提供できるサービスになると信じています。

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rikusapoの強みは、
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この点です。

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ヒアリングはオンラインのみで対応いただくので、依頼者と直接会う必要もありません。

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