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Tedeschi Trucks Band Live From The Fox Oakland 2017を見る。
ライブ作品かと思ったら、
ドキュメンタリー部分もあったので、意外だった。
デレク・トラックスの素晴らしいスライド・ギター🎸
スーザンの素晴らしい歌声😊
Carlos Santana & John McLaughlin Live at Montreux 2011を見る。
2時間15分と、
長いステージだが、
この2人が奏でるものは、
あらゆるジャンルを演奏してくれているので、迫力がある。
LEGENDS Live at Montreux 1997を久しぶりに見る。
この時の演奏は良くないと言うレビューがあるそうだが、良い演奏をしていて、別に悪くないのだが🤔
クラプトンファンからしたら退屈なのかな❓💧
ジャズ要素が強すぎるから、抵抗感を持つのだろう。
Jeff Beck Live at Ronnie Scotts 2008を見る。
今年、他界してしまったベック。
まだ生きてるような気分でいる。
元気に、まだギター弾いてるんじゃないかって。
この映像作品には、クラプトンとのコラボレーションもあるので、改めて見るといいな😊
AC/DC Live at Donington 1992
1991年8月17日。
イギリス🇬🇧ドニントン・パークで行われたフェス“Monster of Rock”のヘッドライナーを務めた際に行われたパフォーマンスを収録したもの。
1992年にVHS ビデオで発売され、
2003年にDVD化。
2007年にBlu-ray化もされています。
1990年に発表したアルバム『The Razor's Edge』のツアーで、
この映像作品に収録されている楽曲
Eric Clapton Live at Montreux 1986
1986年にエリック・クラプトンが、モントルー・ジャス・フェスティバルに出演した際のライブ・パフォーマンスを収めた作品で、2006年にDVD化されました。
この頃のクラプトンは、
ギタリストとしてではなく、
ボーカリストとしての一面が強く感じます。
前年の1985年に発表されたアルバム『Behind the Sun(ビハインド・ザ・サン)』
このアルバムで得たものを、
次作のアルバム『Aug
ティナ・ターナー:ロック・レジェンズ
サンデーソングブックで、
彼女の追悼特集を2週連続で達郎さんがやられていたので、
U-NEXTにライブ&ドキュメンタリーがあったので、それを見た。
このロック・レジェンドという番組は、アメリカやイギリスの音楽評論家たちが出てきて、
そのミュージシャンを語りながら、
その生い立ちやキャリア、裏話をしてくれる。
でも。
あくまでも、
個人による意見であり、
達郎さんのサンソンの追悼特集の方がいいの
久しぶりに、Eric Clapton and Steve Winwood Live from Madison Square Garden 2008を見る。
『Dear Mr. Fantasy』は、
何度見ても良い...
『Nothing But The Blues』深掘り②
深掘り①では、
『MTVアンプラグド』から始まった原点回帰への手ごたえと、
ライブ・パフォーマンスが、
代表曲・オリジナル曲中心ではなく、
ブルースソングが中心となり、
その流れが、アルバム『From The Cradle(フロム・ザ・クレイドル)』の制作に繋がり、発売するまでに至る経過を書きました。
↓
この『From The Cradle』発売後、
クラプトンは全編ブルースソングのみで構成さ
『Nothing But The Blues』深掘り①
1994年11月。
アメリカ・サンフランシスコ フィルモアで行われたクラプトンの原点(ルーツ)であるブルース・ソングを中心にプレイしたライブ・ドキュメンタリーが『Nothing But The Blues(ナッシング・バット・ザ・ブルース)』
クラプトンのルーツ・ミュージックである“ブルース(Blues)”
その音楽に、対する想いと情熱が感じ取れる映像作品です。
この作品は、
もともと199
John Mayer Trio Live at the Bowery Ballroom,New York
ジョン・メイヤーが2005年に、
ピノ・パラディーノのベース、
スティーヴ・ジョーダンのドラムのトリオ編成で行ったニューヨーク🗽でのライブ。
久しぶりに、
ギターロックを聴いた...❗️って感じ☺️
やっぱ...
上手いね...
ジョン・メイヤーは...
プレイが、最高ですな❗️😁
『Gravity』なんか、もう...
最高のひとことに尽きるなぁ...
『Out Of My Mind』