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【農ライフ】三豊市まるごと美術館プロジェクト

11日〜15日まで海外出張、16日〜18日まで香川プロジェクトでまた三豊へ。

なんとも忙しい感じですが、心は三豊に照準を合わせています。
公式には3度目の三豊訪問で、中間プレゼンが予定されています。

テーマは、「わたしの農ライフ in 三豊」

東京生まれ、東京育ちが感じた三豊を、旅行会社という経験とコーチングというスキルを使って表現したいと思っています。

父母ヶ浜で見た夕日は人生で最高の夕日

三豊の景色と人から感じたことは、こちらに書き留めてあります。
(※毎日更新していてよかった。気づいたら自分の備忘録となっていました)

キーワード

  • カラフル

  • 残したい景色

  • 芸術性

  • 関わりしろ

  • リジェネレイト(再生・循環)

先日思いついたアルベルゴ・ディフーゾの思想を軸にさらに発展させたい。

三豊で感じた人々の芸術的感性、山、海、里の自然の造形美、多種多様な出番と役割があってローカルで活躍する人々の話、それらを展示品になぞらえれば、日本初の街まるごと美術館も作れるのではないか。

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都会で実践できる農ライフ、読書、ドイツ語、家族などについて「なぜかちょっと気になる」駄文・散文を書いています。お読みいただき、あなたの中に新しい何かが芽生えたら、その芽に水をやるつもりでスキ、コメント、ほんの少しのサポートいただけると嬉しいです。