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迷子ネコ問題に、ワンパンチ、ネコパンチ。

風邪から復調中の西田です。(検査の結果、流行のものとは違うらしく、明日から出張を控えていたのでよかった。と安心中でもあります)

明日の出張の準備をしつつ、昨日、Beyondミーティングのサポートしてましたのでレポートを書いておきました。
イベント参加にご興味がある方が、どんな人が登壇しているのか?ということを知れるご参考になればと思います。

左二番目の川村さんのサポートをやってました。、迷子になったネコを見つけるデバイス開発しているとのことでした。

では突然ですが、ネコに関する偉人の名言紹介します。

ちなみにスヌーピーはビーグルという犬種がモデルだわん。

迷う、迷わないの真偽はさておき、話をイベントに戻しますと、、、

猫と離れ離れになり、困っている家庭はあるそうです。

保健所の方も、帰れない猫をずっと抱え込むのは課題とも思えます。
一度迷子になり見つける場合、相当な作業量が必要。とても大変。でもそれくらい見つけたい。という飼い主の意向が見えます。

なので、、、

だそうです。

そんなお話の流れで、こんなことブレストしました。

実際のブレストでは、
役所の鳥獣対策室の人が参加してきて、野生動物にはどんな発信機を取り付けるか事例を教えていただいたり、今現在で猫飼っている人からは「うちの猫も家出は心配だけど首輪は外そうとするから、ネコが気にしない首輪だったらうれしい」とかいろいろアイディアやご意見をいただきました。

Beyondミーティングでは、普段はあまり動物によったサービスは登場しないのですが(基本的にコミュニティ・国際支援・地方創成とかいった文脈のものが非常に多い傾向にありますが、決してそれは条件としているわけではないので、個人的には動物に関する取り組みをしている人も増えるといいなと思ったりしています)

おしまい