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(推薦)日本人が英語を褒められる時/観世 (かんぜ) バタコさん

 英国での地方の生活の素敵さと、それをもう十分慣れつつも日本との違いを面白くいつも紹介してくださっている観世 (かんぜ) バタコさんと、「noteのトロフィーの文章が下手な翻訳みたいでちょっと変ですよね」なやりとりをさせて頂いた記事が面白かったので、シェアさせて頂きます。

まず…

以前は「○○ (企画名)」応募記事のうち先週最も多くスキされた記事の1つです!…が、変な日本語でした件についての記事。面白いです!

 こちらを見て、コメントで、私も日本語の意味が分からなかったからわざわざnoteに問い合わせをした旨を報告させていただいて、それから、「翻訳ってものによっては変な文章になることもあれば、良い文章になることもある」そして、私からは、日本語の文章をすごく上手に書く外国人の方がいることをお伝えしました。その上で、もしかして

 バタコさんも英国でその英語が評価されたりしていませんか?

 と問うたところ、確かにあると…!上記の「日本人が英語をほめられるとき」の記事で丁寧にお返事をいただきました。(以前も、コメントでの質問に記事でお返事いただきましたねw)

 それからいろんな視点について、語られています。

 とても面白いのでぜひご覧ください。その内容へのコメントは、バタコさんの記事にお願いしますね( ´・ω・`)

VeryBest(推薦)について

 私の私設マガジン「VeryBest」は主に皆様の記事のなかで特に個人的に無性に心揺さぶられたものを(勝手に)集めています。
 これは個人的な選集ではあったのですが、やはり皆さんにお勧めしたい記事でもあります。サポートでも露出できるみたいですが…どの程度か不明だし、noteでは「シェア」のUIUXがいろいろ不満があり…。記事にしないとしっかり表示されない。つぶやきは、画像も出ないし目立ちなさすぎ。記事にしても肝心の紹介した記事やリンクはあまりクリックされないっぽい。…けど、「記事」は、自分のしっかり描いた記事だけにしたい(わがまま)。TwitterのRTや引用RT、Twitterやfacebookへのシェアは、なかなか良いのになーって思ってます。
 なので、単品の紹介は「VeryBest(推薦)」で次々と紹介させていただきたいな、と思いフォーマットを用意しました。

余談…マルチリンガルのブルガリア人スーパーウーマンの話し

 私も他の体験としても、数年前イスラエルにしばし常勤していた時につけてもらった通訳の(というか英語通訳はとても必要なわけではないけど現地のアルバイトとして居た)若い女性(いや私よりは少しお姉さんか)が、
「ブルガリア人で(イスラエルによく出稼ぎに来ている)
「日本が好きでブルガリアで大卒後京都に行って京大を卒業
(なぬ)」
「ハンガリー語はもちろん、英語は当然、ヘブライ語・ロシア語、そして日本語も堪能だった」
 ので驚きました…。しかも、めちゃくちゃ頭が良いということか、私が日本から持ちこんだビジネス提案をパートナーであるイスラエルの社長と共に、現地の外資系企業に売り込むプレゼンテーションを何日もかけて行うのを、彼女は(アルバイトなのに)すぐ状況を理解して、資料作りを手伝い、通訳しながら独自の助言を入れながら交渉もして…(しかも夜はバーで適切な距離感で接待もして)ほへー、すごかった。

 そんな彼女は、すぐ見えるところにあるテルアビブ湾の浜辺(綺麗でサーフィンができる)に毎日勤務している現地人の筋肉ムキムキのイケメンライフガード(学歴は兵卒までだそう)と恋愛中っていうね…w たまに彼女とは今でもfacebookで交流してるけど、まあ、うまくいけばいいねw(妬み)。

インターナショナルで働くのは楽し

 いま日本や世界はあれのおかげで閉鎖的になっているけど、はやくもとにもどって、国境関係なしのグローバルな社会で、いろんな国の人と仕事がしたいなって思います。

楽しい哀しいベタの小品集 代表作は「メリーバッドエンドアンドリドル」に集めてます