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雑記(2049)

 麻衣ねえに触発されて、ベタも雑記なるものをしてみたくなって、やってみた!(プリチャン)流行りの文体模写とかじゃ、無いですからね。その本家はというとすでに…

…もう132本もある。って…、
すごw (しかし可愛いマガ画ですほえ〜)

 麻衣ねえとのなれ初めはいつどこでかはもうあまり覚えてませんが、まだ半年ぐらいかしらん?で、兎に角まず思ったのはnoteには「実は」珍しい、バランスがよい達筆な方だなぁ(上から御免なさい💦)、…という形容では失礼すぎますね。でも、いま適切な語彙が出てきそうにない。それでも私の無知から絞り出すとすれば…

偏りも濁りも無い澄んだ山間の上流の沢のせせらぎのような 軽くもなく重すぎることもない、それでいて割と早い流れに木漏れ日が降り注ぎ光のダンスを見せるような

 かつ

町と街の間に静かに流れる人々の営みの息遣いも子供の亡くした壊れたおもちゃも片方だけのハイヒールも運ぶけどそんな世間には我関せずの澱んだ中流の流れのような

 そして

河口に近づいて大きな堤防と整備された河川敷の間を大きな鉄橋の下をゆったりと流れる誇り高い大河となるような やがて海へと何事もなかったかのように合流するような

 そんな川の流れのようなイメージです。

 雑記は特に、麻衣ねえの思考の垂れ流し(表現が💦)なんですが、それが延々と続き、しかしいつしかその思想は何かに合流して結論が(なにやら)結晶として固まり、宝石箱を開けて眺めてたかのような夢見心地な読後感をもたらすんです。しかしそれが、いつもおかしいぐらいに長く長く長くて長くてw… その長さに笑けてしまうんです…w

 例えばこの記事は特に面白いんですけど…

 1万2700文字あるw (あ、「雑記」じゃなかった)

 でも、読みやすくて一気に読めるしいちいち面白いし、その断片の数々は一つの意見としてとても(たとえ自分と反対意見だったとしても)耳に心地よく入ってきて、とても有意義なのです。意味のあるエッセイってnoteには「実は」珍しい…(あ、私なんかさっきからいらんこと言ってる気が?キノセイカ)

 あ、麻衣ねえは雑記・エッセイの人じゃないですからね。文学の人だから。それも純文学に向かって行く人。純文学って?私は文学には詳しくないけど、文学で一番良いと思うのは現代語なら多分、中勘助(銀の匙ぐらいしか知らないけど…というか彼はそれしか書いてないでしょ)、少し古典入っていいなら政宗白鳥、ぐらいしか出てこないぐらい疎いですけど、文学に対する純文学って、喫茶店に対する純喫茶、ぐらいの違いじゃないかと思ってます。差が小さいとかではなくて、人によっては大きい意味がある、という点で。

…暑くなってきましたね。あ、音楽でもかけましょうか…

JUJUです!

noteが捗らない

 最近は私、投稿がめっきり減って、多くて週に1、2本、それも、音楽が多くなってほぼ音楽垢になってきました。まあ何垢か、は結果論であって何になりたい、どう見られたい、は無いのだけど。何を作りたくて作ったの集合体ですからね。でも平均50スキあったのが、数ヶ月で30台になってきたのは正直ちょっと寂しい。音楽も私にとってはテキスト記事と同様な自己表現ですし同等だと思ってるのですが、やはり普通は音楽は手をつけにくいのかな。聴ける環境にないと聞けないし。それとも継続しないこと自体の影響かな。ラッパも一切ならなくなりました。別にいいんですけど、疑問があるから気になる。それは「先週もっともスキされた記事の1つです」と言うけれども、他の人のそのラッパをみてそのスキ数をみて、同じカテゴリの同時期に投稿した自分の記事をみると、多いのにこっちはならないの?やはりNGリストにでも入ったのかな、と。まあ、そんなことはどうでもいいや。率直に言うと、noteやる気が薄れてきたのがちょっとあります。いえ!やめたいとかの意思ではなくて、やる気がいま薄れてきたのは何だろう、どうすれば上げられるかな、と考える。

なぜやる気が出ないのか

 1年と少し前はこんなこと言ってたんでしたっけ。

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…どれだけやる気がないんでしょうかw

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…あまりにやる気が出ないから、えらい人にベタ噛み付いた!w(中村君は良いと思うけどさ。これは5万インプいきましたw)

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…そして一度会社をやめたんでしたっけ(また戻ってるけど)。私は「言う時は言う人」と思われて久しいですが、その代わりに普段は省エネ、寡黙で、という理由は上記の通りなんですが、静かなんですよ!…信じてくれてないでしょ。むー、…言うべき時はコンパクトにまとめて論理的に感情抜きな視点でスパッと言って結論を一気に出すから(といっても決めつけはしない、選択肢とその想定結果を提示する)、だいたい冷たい人と思われていて、そこから類推して「やる気を見せない」人という評価になりがちになってる。この「類推」というのが人間のヒューリスティックという誰にでもある「癖」でそれがくせもので、人って自分が勝手に連想しちゃうことをあまり考えずに本当だと思って言っちゃったり(そればっかりな人多い)、そこから仮説に仮説を重ねて嫌悪して決めつけて批判したり(人に対して仮説の二乗はぜったいやっちゃダメ)してしまう。「類推」で多くの人が喧嘩をしてる、それが積もり積もって戦争になってる、気がします。もちろんヒューリスティックを強化して進化してきたのは、そのほうが生き残れて変化に適応できたからであって、つまり、いちいち長考してたら生き残れなかったから、ということでしょう。でも、よく喋る人(あ、記事が長いという意味じゃないからね。リアルでひっきりなしに思ったこと喋ること。彼らは思ったこと素直に喋るのは良いこと、表現の自由だから何言ってもいい、とか思ってるバカ💢)は、だから正しい、賢い、とは限らない。ちょっとした三段論法かましてたとしてもそれが正義であるかは全くの別。
 類推に類推にを重ねた想像で人を見て批判しちゃ、ダメ。
 私は逆にいつもちょっとよく考えてから発言したいと思って謹んでます。謹んで、ますよ!?…よく考えるといってもなるべく一瞬で考えなきゃいけない状況な仕事だけど(経営会議、10分で5議題とかあるある)、その時いつも、「マーケティングの4P」のようなディレクションを意識して、
(1)自分の自己中心的な欲求による視点
(2)相手の立場にたった視点
(3)関係者の立場に立った視点(同業他社とか、身内とか。傷つく人がいないかとか)
(4)周辺の環境の立場にたった視点(市場とか、環境とか)
…ぐらいをぱっと考える。それができないと漏れがありつっこまれることになり、戦略的に勝てない。で、クリティカルシンキングの話しはおいといて、ともかく類推などによって邪推されなかなか抗えない、タイミングを逃して反論もできないとなると、とてもやる気を失うでしょ。人によっては、自分に期待して失望して投げやりになったりも、します。…そういえば!最近立て続けに超高速な論理弁論が楽しい裁判もの映画を立て続けに見たんです。ちょっとだけ脱線するね。

高速な論理的な会話劇はゾクゾクする…

(映画)シカゴ7裁判

 ベトナム戦争反対の市民運動家たち(ほとんどヒッピー)7人が訴えられ法廷で戦う話しであるが、彼らは複数の実際は仲間などではない団体同士でまとまりがなくこの件に憤慨していて不真面目で、また暴動は警察が先に仕掛けたと主張したいのもありなにより判事ははなから否定的で不利な状況が続いていったいどうなるのか?がハラハラ面白い。どんどん不利になるが、しだいに彼らもまとまっていく…最後の最後には。そしてもちろん、圧巻な感動的な結末へと向かう。素晴らしい。胸が熱くなります。
監督・脚本はアーロン・ソーキン。面白くない訳がないじゃないですか…。2020年米、上映中です(ネトフリでも見れます)
もう一本。

(映画)女神の見えざる手

 もうめちゃめちゃ面白い。最初から最後まで目が離せないです。銃規制派を支援する契約を得た敏腕ロビィストのミス・スローンは、銃規制すべきか否かなんてなんの信念も持っていないが、受けた以上冷徹に仕事を進めていく。始終、彼女と政敵あるいは味方や部下たちとのマシンガントーク、論理弁論の応酬、それもうがった見方による真理ぽい理論で相手を打ち負かしていく、その会話がスリリングで知的で難しくて聞いてて楽しすぎる…!そのスピード感が落ちない、そして驚きの最後。なかなか無い脚本お化けじゃ無いかな…!ミス・スローンは強い女を演じたらピカイチのジェシカ・チャスティン、彼女はアーロン・ソーキンの「モリーズゲーム」にも主役で出てる。繋がってますね…!

人は期待する評価と違うのが辛い

 さて…、でも考えてみれば、私が昨年一気にやる気がマイナスまで突入した時は、やはりこの「類推」による「私が期待するのと異なる評価」が溜まりきったと思いそれに失望して辞めたんでしたっけ。それで私がいなければどうなるか思い知らせてやる、とも思って、認識をリセットしてもらおうと思って。これはnoteでもあるよね、コンテストとかで、入賞できないは全然いいけど、違う評論を得た時のモヤモヤ感。いちばん後悔するよね、乗るんじゃなかったと。だから私はもうコンテストに乗ってない。よほどよく知ってる尊敬するできる人が審査員か(え?いないね)、超有名なプロだから何言われてもまあいっかと言えるぐらいの人か、でない限りもう乗らない。1年半前の私のnote歴初期からよくそういう会話やコンテスト趣旨があったんですけど、「コンテスト評価者と被評価者の関係になるのはよくない」「誰もが気軽に気持ちよく参加できて嫌な結果にならないコンテストにしたい」…成功したのみたことないよね。皆(もとい、多くの人)が敬愛する美しい文章を書くらしい神や天使勢(この分類による。)がいまも途切れなくコンテストや企画を展開しているけど、私はたから見てて泣いてる人がいるのがいたたまれなくなってコンテスト終わってからDMしたことあったよね。「その美しい平等な趣旨とだいぶ違う気がするのですが?」って。はぐらかされた上に、ブロックされましたw 最近も、けっこう大きなコンテストでびっくりな事故が数件ありましたね。仲直りして解決した?してないでしょ。

 まあなぜだろう?私はあまり評価されないタイプな気がしてます(評価してくれてる人は有難うございます)。私を評価することに何かひっかりが生まれるのでしょうか。自分からはある程度はするけど売り込みまくりはしない。そこは一期一会が根底にあるのかな。でも一期一会といえば1年近くFFさんで、スキを毎回くれるのにコメントくださらない方もいるし、フォローされてないけどちょくちょくスキをくれる、ちょっとフォロワー多いかたもいらっしゃる。あれどうやって私のところきてるのだろう…w?ねえ、コメント欲しいな。お近づきになりたいな。怖いのかな?私。こんなに、可愛いのに。←

やる気がある時

 …それはいつも、何かを作る時だわ。でも、作りたい欲求が先行していたら、ぜったい良いものは作れない。作りたいものがあった時のみ、作り始めるべき、と思ってる。何のために作るの?「作りたい」から作るの?違う。「作りたいものがある」からそれを形にするために、作るのです。とりあえずセットアップすれば何かが湧いてくる時もあるからそれを作る?それも、嫌い。noteは基本すべて湧いてきてから書いてる・作ってる。この記事も書こうと思った時にプロットはできてる。世間では「毎日note」とかで「継続することが大事で、力になる」と本気で思ってる人たちが一定数いるみたいだけど、やみくもに続けても無意味とは言わないけれど、効率的じゃないと思う。学習テーマを決めて(「驚きを入れる」とか「序破急」とか)挑戦するなら効果的なのに、と思う。でも…と、厳しい意見を言う前に、ちょっと4Pの考えを発揮すると、そんな人たちに寄り添おうでした。…noteでSNS・Blogデビューしたようなお姉さまおじさま方には、たしかに100日note書き続けるぐらいのことをして自己開示しての文章の書き方、その中で少しづつ生まれてくるSNSでの振る舞い方とかは学習できていいかもしれない。私なんかSNS10年選手だし(twitterも10年。年齢制限?ナ・イ・ショw)自分に無意味だからといって人にそれを押し付けるの、良くない。

アイデアはどこからくるのか

 私は作り始める時既に完成形をイメージしてるので(それからの詳細は、考えて作ります)ほとんど迷わないし後悔しないし、ほとんどの記事が私のストーリーとして無駄じゃないと思ってるけど(そう少しでも思ったら躊躇なく消してます)、ではその発案は、どこからきているのでしょう?それは分かりません!もちろん私の従前の経験によるたくさんの脳内の「引き出し」がミックスされて、ではあると思うけど、最初のイメージは突発的なのでどうやって出てきたかはよく分からない。トップダウン、ボトムアップ、それにミドルバーストという言葉があるけど私はミドルバーストだと思う。発案できて着手したら、それを組み立てていく、肉付けするための作業に入るけど、その時もアイデアをいっぱい孵化させて行きます。その時のイメージングは、今度は意図的にできて、「頭の中にマインドマップを展開する」ように、実際に私頭のなかの引き出しを開けまくるシーンを想像することで、引き当てて、やって試して、を繰り返しています。脳内のイメージ・三次元的な図書館を、頭の中の私が移動して、手を伸ばして、本を取って開ける、そんなことを実際に夢想します。そしたら、いろいろ見つかり、固まっていきます。その時実際の私の視線は、たいてい上を見てる。右上を向いたり左上を見たり。右上は、創造。左上は、記憶を辿ってる時に自然に視線がそっちを向くらしいです。…こういうの、皆さんはどうなんでしょうか。創造の仕方って。

トプ画を書けばやる気が倍増する

 betaのnoteのトプ画は最近はすべて自作してるわけですが、書くものがあって書き始めたとき、まずトプ画を作成するんです。もちろん各テーマになんとなく沿ったものを。そしてはめる。すると、おぉーっとなって、モチベーション、上がります。みん画にも提供してます。みん画ではこのあたりが良く利用されてます。

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 …見たことあるでしょ?w

 でも、トプ画を決めればやる気が増す、みん画でもそれはあるかも。だけど、逆にみん画から想像して書いたでしょ、っていう作品、あれはちょっとかっこ悪いと私は思うのでやりたくないです。
 …見たことあるでしょ?w

タイトルが決まればやる気が増す
 …今回のタイトルの2049って?分かったカウントダウンしてこれから雑記2048本書くんだって?書きませんよww

・ブレードランナー2049
・ウォン・カーウェイの「2046」
・2010年宇宙の旅
・宇宙戦艦ヤマト2202 等々…

 …近未来SFものは、その時代にそんなに科学進んでないでしょ!って思われたら、負けだと思うんだけど、みななんでこんなに近未来にしちゃうかな?そのほうがワクワクするんでしょうか??私はしないです。
 もっともこれもトプ画と同じで、内容に即していてかっこよく決まれば、やるが増しますよね。内容がタイトル負けしないようにせねばなりませんが…。

ネコが来た

 …こうして書いてる時も、私の部屋に、ネコが訪問してくるんですよ近所の友達のうちに来る感覚で!そういう時は猫を摂取するチャンス!

 猫吸いの方法:

 簡単です。猫がいます。

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 これを、正面からほおばるわけですが、

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 このように正面からいくと、猫も息苦しくて抵抗されますし、自分も首が辛いです。長時間吸うには(あ💦3〜4分程度ね)。

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 そこで、このように、指で猫の顎をすこし上げてやって、上から吸うと吸いやすいです。

 …猫はおしりを自分でなめるので汚くないかって?うちの猫はおしりをなめません!私がたまに拭いてやってます。でもそんなこと言ってたら動物飼えませんよ?

音楽の創作はどこからくるのか

 最近は音楽を聴くことと制作することに絶賛はまり中なんですが、私作ることは5年以上ブランクがあったし、今思えばそれまでは作曲というレベルのものじゃなかった。ただ即興で引いたものを手直し少ししてただけで、自己満足。それのアンビエント〜テクノ系だから大事なのはリズムと思っていて、構成もなにも無い。歌ったのも今回が初めて。人前で歌うのも。私、純粋主義(自分の中から湧き出たものを誰にも影響されたくない、自分でも加工表現したくない、それがさも物事の真実であるかのようにうそぶいて、編集したり構成したり「考えて」作ることを極端に嫌がるような)に毒されていた気がする。それって逃げでしょ。いま仕事ではいかにコンテンツを売るか(素晴らしく感動的なものを仕上げた上で)を策を練るように考えてるのでますますそう思う。ある時、今はもうメジャー最前線で戦ってる作曲・編曲家になった親友に聞かせてみて言われたことある。「単調でつまらない」と。またずっと昔だけど、逆にこった音楽をパソコンで作ったのを、ピアニストで作曲家のもう死んだおじいちゃんに聞いてもらったら言われたの。「理子、たくさん展開するのはいいけどね、前の展開と次の展開との関係に必然性が無いよ」と。…その時の言葉が重くのしかかりしばらく音楽と向き合えなかったけど、ひょんなことから再開して今。そうじゃない音を作ることは一つの目標になってます。まだまだだけど、だんだん掴めてきたとも思うんだけど、いかがでしょうか…?!(上目遣いでおそるおそる)

 音楽も他と同様、結構突発的にばーっと全体像を思いついて、その晩から三日三晩ほぼ寝ずに作り込むのが常態化してますね…体に悪そう。でもその間はあまり意識がないというか、生きてないというか、もちろん生活して考えて作業してるのですが、心はゾーンに入ってフロー状態、というやつですね…。あとあと、どうやってこんな凄い(って自分では思ってる←)音楽が作れるのか…。自分でも唖然とします。

 私がどんなふうに音楽を勉強してきたのかとか…少なくとも習ってないんだけど、…もっと音楽について語りたくなってきたけど、そろそろこの辺にしておこうかな…。

…まあでも、楽しく語りながらふと思った。私が評価されないのは、もちろん実力不足と、まだまだ私が尊大にみえて嫌悪感を与えてて、嫌われてるのかな、って。別にいいんです、私は一人でも。誰もいなくなってもやりたいことが固まってくるたびにnoteに投下するわ。でも他にもっと良いプラットフォームができたらあっさり引っ越しするかもだけど。

私にはやることがあるの。

 …私の界隈の少年少女(10代後半、中には20代の子も)の中には不登校やいじめ、親兄弟からのパワハラ・モラハラ・ほぼDVに晒されてる少女少年たちがたくさんいて。勉強とかいやいや期が来てる子らがたくさんいて。大好きな週一回のアニメすら邪魔されて「まだそんなの観てるの?」と言われてて。そんな子たちといつも、話し相手になって励ましてる。リプやDMで。私はか弱い人を応援したい。そのやる気だけは、消えない。消さない。
 その子たちみんなが希望を持ってもらえるような作品を、いつか作りたいと、いつも考えてる。

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秋葉原の裏通りで。

…このあとお客さんところでこれ書くために10分時間もらった優しい( *´▽`)

ベタの音楽集(自作曲、語り)はこちら。


楽しい哀しいベタの小品集 代表作は「メリーバッドエンドアンドリドル」に集めてます