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アサシンクリードのカードを見てない?!
アサシンクリードのキーカードはクリーチャーじゃない
フリーランニングだ
簡単に説明してやろう
アサシンクリードの強力カードは
ファクト
黒
青
赤
緑
白
の順にあるので
セレズニアカラー使いは帰りな
ファクト
教団の正装
統率者を軽率にアンブロに出来る装備品
統率者は殴って勝つか
カラーマーカーか
プレインズウォーカーか
に分かれるが
殴って勝つタイプにはどれにでも入る
飛行統率者は要らない
統率者デッキにドラゴンと恐竜を入れる美学
ドクター・フーの青緑赤と青緑白には謎のデカい恐竜が入っている
これは原作がぶっとんでるからなんだが
ドクター・フーは基本的に人間サイズの話で物語が進んでいく中でこういうビッグサイズのゲストが映えるのをまさにカードの中でもあらわせているんだが
統率者にもそのサプライズはあって
統率者がゴブリンで潜入感でああ、ゴブリンデッキなんだなと思ってたら
こんなのが出て来たら目が覚めるような体験になるだろ
実戦わかった事リスト
・機械の母エリシュノーンがどれほど強いのか
統率者戦禁止になるかもと言われていた白のカードだが
今日支配的になった時の状況が
エリシュノーン、アヴァシン、エイヴンの思考検閲者が並び
ブリンクによる回避も整えた上でゲームを硬直させていて
クリーチャー主体のコンボを停止させていて強かった
結果としては墓地と戦場を入れ替えるカードで文字通りひっくり返されていた
・ナドゥがどれほど強いのか
統率者ではな
統率者会議(スゥルタイ)
tiktokLite
のタスクで2500円分のアマギフ交換したから600円くらいで買えた
今は5k超えてるね
いや、内容が中々いい
アンタップインの2色土地も多くて
再録もいい
スゥルタイの統率者はウルトラマンことムルドローサなんだが
ゴンティがダメージ誘発型泥棒系統率者な為
まるでシナジーが無い
既存のムルドローサのままこのデッキパーツを流用するのは難しいって事だ
ムルドローサ
諜報でセ
忍者魔法使いアーティフィサー狼酒屋おじさん狩人
いい統率者会でした
私の構築は基本のめり込み系
その統率者とデッキの全てのバランスを見たチョイスで
土地の枚数も25枚前後
ドロソや土地サーチも独自の指標から割り出したもので
高マナの呪文も入れるし似た役割は種類を絞って勝ち方を1遍等にしない
友人のデッキはグッドスタッフ型
土地に統一性は無いし、ピッチスペルは惜しまず
シナジーがなくても防御や全体除去はとりあえず入れる
相手と手札枚数を比べて
緑白を1つだけ作っている時と緑白黒を作った後では景色が違う
当たり前だが
2デッキ3デッキで制作をやめる人は経験しない景色がある
基本MTGにはその色に割り振られた得意な動きがある
緑白はトークン戦術、エンチャントレス、オーラを使う強化あたりがメジャー
僕が使うマラメトは強化型だが強化は視野が広がりカウンターが乗っても強化だし常在能力も強化だ
強化はエンチャントならエンチャントレスに微々なシナジーがあるし、常在能力なら横に展開した方がいい
だが勝て
カフェで話していたら気づいた
EDHのデッキが勝手に回っている説
まず統率者はゆるくやりたいと考えている
それなりにシナジーのあるカードを選定して、選択肢が3つ以上あるプレイの中から正解を掴み取って勝っていきたいと思っている
組みたてのデッキはシングル買いもしてないので新たなカードが入れやすい
しかしカスタマイズを重ねたデッキは新たなカードの選択肢をできるだけ弾き返し
本当に1枚入れるのに熟考する必要がある
固くなったデ