ベア@妄ツイ
オフ会のまとめ〜! タイトルが30文字までだった…。笑
まとめ〜
1 「俺さぁ…彼女とこの前…」 「えっ?まじ?…6回!!?」 「やばくね!笑」 「なっ…お前…やっば…」 そんな話を教室で大声で話すなよ 2 なんて心の中で悪態をつく そんな話に聞き耳を立てている俺も俺なのだろう… ?)今日も辛気臭い顔してるね○○ ○)元からこういう顔なんだよ…賀喜さん 遥)ん〜…昔はもっと可愛かったような気が…気のせいだね! ○)…1人で納得するな 3 「かっきー!」 遥)あっ!まゆたん✨️ 遥香は友人に呼ばれたようでどこか
1 「桜〜起きなさい…遅刻するよ」 桜)ん…やだ…休む… 「もぅ…バカ言ってないで起きて」 桜)体が動かない〜…起こして… 「子供じゃないんだから…自分で起きなさい」 桜)…すぅ…すぅ… 2 「…あんたって子は…はぁ…○○くん〜!」 ○)はいはい…また…起きないんですか…こいつ 「そうなのよ…ほんとに…いつものお願いできるかしら?」 ○)…わかりました 「あと…よろしくね」 ガチャ🚪 3 ○)桜…起きろ 桜)…やだ ○)今起きたら…朝ごはん
1 ガヤガヤガヤ 高校までの道をゆっくり歩く ○)おっ、会長おはようございま〜す 和)ビクッ 齋藤くんおはよ💦 ○)びっくりし過ぎですよw 和)う、うるさいなぁ/// 2 「わっ、○○くん今日もかっこいい✨」 「まじイケメンでスポーツもできるし...」 「頭もいいって...完璧すぎだよねぇ♡」 3 ○)ウワッ...めんどくさ(ボソッ) 和)顔に出すぎだよ クスクス ○).../// 和)齋藤くん顔赤いけど...大丈夫? ○)なんでもな
1 私には…困っていることがあります… 2 和)ちょっと…自分で歩けるから…/// ○)怪我してるんだから…動かないでくださいよ 和)おんぶなんて大袈裟だって…恥ずかしいし/// ○)会長って頭とかいいけど… 和)何?💢 ○)ポンコツですよねw 和)うるさいなぁ💢 3 この男…齋藤○○に… 保健室に入ると部屋には先生がおらず アイシングをしながら先生を待つ 4 ○)…はぁ 和)今度は何? ○)いや…会長が棚の上にあるものを取ろうとして落ちて怪
1 私達の高校生活をおおきく変えたその日は、ごくありふれた平日だった 1時間ほど電車に揺られ、友達と駅で待ち合わせて学校に向かう ?)にゃんおはよ〜! 和)にゃん言うな そう言ってさっちゃんの額を軽く小突く 2 ?)2人とも朝から元気やなぁ… 欠伸をしながらこちらへと歩み寄ってきた 和)茉央は眠そうだね笑 茉)うん…めっちゃ…眠い 咲)いろはは? 茉)部活の朝練やってさ… 3 和)うわっ…大変だね 咲)だね…絶対起きられないなぁ…私だったら 茉
1 「付き合ってください」 彼女は俺に…そう言った ○)…あぁ…えっと 目の前にいる彼女は クラスのアイドルと言われている… 井上和という少女だった 2 クラスのアイドルだったり…マドンナだったり…と色々な呼び名がある彼女は それだけ可愛いと言われているということである 実際…目の前にいる彼女は可愛いのだけど…俺は… ○)…ええっと 乗り気というわけではなかった 3 答えは単純で、俺は彼女と付き合いたいと思っているわけじゃないから タイプじゃない
1 レ)その…今日は色々とあやちゃんに言いたいことがあってね あ)… あ)私に言いたいこと? レ)…うん…言いたいこと あやめはこちらに振り返る あ)…これは〇〇の仕業? 2 〇)これは俺の仕業でもあるが…厳密に言えば違う 〇)この答えは…清宮自体が導き出した答え 〇)あやめは静かに聞いてるだけでいいんだ あ)…そうなの? レ)うん…そうだよ 答えたのは清宮だった 3 レ)私はこれからあやちゃんに色々と言う レ)あやちゃんは何も返さなくていい
1 〇)… 休み時間俺は廊下を歩いていた 考え事をするには教室はうるさすぎる 2 あやめと清宮のことや… テストが近づいてること…それに… ?)あんたが齋藤〇〇? 〇)…は、はい 初めて見る人だった 背はかなり高く…目線は俺と同じくらいだった 3 ?)…あの人の弟には見えない 〇)あはは…よく言われます ?)…はぁ…とりあえず着いてきて 〇)…(姉さんの知り合いか) 言われた通りについて行くことにした 4 ガラガラ ?)飛鳥さん失礼し
1 あやめと出かけた日の翌日 俺は今、屋上にいた 2 ガチャ🚪 ?)もう授業始まるんだけど… 〇)まぁまぁ…清宮はどうせ優等生じゃないから…いいだろ レ)…普通に成績いいんだけど 〇)…余談は置いといて 3 レ)… 目の前にいる清宮は何を聞かれるかわかっていたようで レ)あやちゃんは…親友だったの 〇)知ってる レ)…それで喧嘩して…そのまま 〇)…聞いた 4 レ)こういうのは黙って聞くのが普通だと思うんだけど 〇)…だって聞いたし レ
1 ナ)やっと落ちたぁ!!! 〇)ようやく周回が…終わった… 今日も今日とて"ナギ"とゲームをしていた ナ)これで最強装備が!!! 2 ナ)うぅ…強い…めっちゃ強い…! 〇)それは良かったよ 笑 ナ)満足…"〇"別のゲームするよ! 〇)…もういい時間だけど…するの? ナ)だって眠くないし…ひとりじゃつまんないし… 夜の0時を過ぎていた 3 〇)…ちょっとだけだぞ ナ)ほんとっ!じゃあ何する? 子供のような無邪気な声で可愛いななんて考えていると…
1 集合時間の10分前に駅に着く まだ、あやめの姿はなく椅子に座って待っていた 2 〇)… 少し待っているとこちらへと走ってくる姿が見えた ハッハッハァ… あ)…ご、ごめん…遅れた💦 〇)待っ…てないよ あ)恋愛の偏差値上がってるね 3 〇)あやめポイント高い?笑 あ)高評価だね 目的地まで雑談をしながら歩く 〇)…水族館か…小学生以来かも あ)確かにあんまり頻繁に行くことは無いかも 〇)それこそカップルのデートとかくらいじゃない? あ)じゃ
1 学校に行くと2人が仲良さげに登校をしていた 2 本当の"恋人"みたいだった 2人にバレないように少し屈んで歩く 〇)あっ…真佑じゃん あ)真佑おはよ 真)おっ…おはよ💦 3 〇)なんでそんな焦ってんだよ 笑 真)あっ…焦ってないし!💦 真)と、とにかく私行くから💦 あ)あっ…ま、真佑… 体育祭が終わって1週間 4 口では大丈夫なんて言ったけど ほんとはすごく嫌だった わがままだってのはわかってるし…気持ちは言えないまま… 時間は過ぎてい
1 「○!ラストアタック‼️」 ○)よしっ!ナイスナギ! ナ)そろそろ素材が落ちて欲しい…もっかい行くよ! ○)… 今日も今日とて"ナギ"と一緒にゲームをしていた 2 オフ会以降、ナギはボイチェンをやめて通話をしていた ナ)○〜!早く〜! ○)ちょっと待ってな…げっ… ナ)何?どうしたの? ○)なんか通話しよって…連絡がきた…こいつ…恋愛話ばっかなんだよな… ナ)…恋愛相談!…よ、陽キャ…だ… 3 ○)別に違うだろ…電話するくらいだよ… ナ)陰キ
1 美)○○くんっ!♡ ○)ど、どうしました一ノ瀬さん?💦 大学の授業終わり一ノ瀬さんに話しかけられていた 美)もぅ…敬語っ! ○)あっ…すいま…ごめん💦 美)しっかりしてよぉ♡ さりげなくボディータッチをする 2 ○)!? 美)どうしたの? ○)い、いやぁ…/// 美)えっ〜…照れてるの?…可愛いね! ○)…う、うん/// ⚠︎︎○○くんは、万年ぼっちなので女性耐性がないです。(1話参照) 3 美)あっ!違う違う…(ボソッ) ○)? 美
1 「ぶっ飛べ!」 そう言ってボスを殴り飛ばす ○)…よしっ…勝てた… ?)まぁ…私が居たからね…余裕でしょw ○)マジで助かったよ…"ナギ" ナ)フッフッフ…"○"は私が居なきゃダメだねw 2 ○)うざっ…フレンド解除しよ ナ)…冗談じゃん💦 ○)冗談だよw ナ)んなっ…あほ! こいつとは5年前から一緒にゲームしているネッ友 なんやかんやでずっとゲームを一緒にやっており…かなり仲は良いと個人的には思っている 3 ○)そういえばさ…今度のオフ会
1 うちで雇っているメイドが…少しというかかなりやばい… 今日はそんな俺とメイド達の一日を紹介しようと思う 2 ○)んん… アラームの音が部屋中に響く 掛け布団は床に落ちており俺の横には何故か専属メイドの1人である美空がいた 美)スゥ…スゥ… ○)…アホメイド起きろ 3 美)んみゅ…○○しゃま♡…おはよう♡ ○)…鍵かけてるのになんで 美)愛の力ですっ♡ ○)…とりあえずどいてくれ 美)おはようのちゅ〜がまだです♡ ○)しない ムギュ そんな