「言葉の力」マイコーチとのセッションでの気づき💡
基本、計画を立てて、物事を前倒しでやり遂げたい私なので、後手後手に回り、受け身が多くなると、
「なんだかなぁ。自分のペースじゃないなぁ。」
とテンションが下がるのが本音で、以前は、それによりパフォーマンスが落ちやすかった。
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ここ最近は、
「受け身でも、しっかりと対応しながら、目の前のことに集中する」
ことができるようになってきている。
きっと、以前は、自分のペース、自分主導じゃないと、気づくと、
「他人事」だったり、「やらされている感」になってしまっていた。
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「晴れて良し、曇りても良し、富士の山、元の姿は変わらざりけり」(山岡鉄舟)
とある本を読んでいて、目に飛び込んできた言葉で、
この言葉と出会ってから、
「前倒しな自分も、受け身な自分も、結局は自分」
だと思えるようになり、マインドが変わってきた。
この辺りは、昨年4月から理学療法士の常勤務めを辞めて、週2,3日の日常勤務めに変えてから、
実は、ずっと悩んでいたことでもあった。
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本日はマイコーチとのセッションで、
「受け身な自分も、受け止める」
と改めて言葉に出して、気づきを得た。
その他にも、
「リーダー像は唯一無二で良い」
などの言葉も口に出せたりもして、マインドがセットされた。
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コーチングセッションで、自分の言葉に出すことって、
パワーがあるよね。
このクライアント体験を大事に、自分自身のコーチとしての、
クライアントへの関わりに活かしていこう。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
言葉は言霊だね、
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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