ライフプランコーチングのモニターセッション全3回の2回目感想
「自分の強みの棚卸しと、再発見。それをどうやってアウトプットしていくか。」
今日は、FBC仲間の下山さんのライフプランコーチングのモニターのセッションの全3回目の2回目。
1回目のモニターセッションの感想言語化↓↓
https://note.com/be_a_smile_masa/n/ndcab613a7d7e
内容としては、先日出して頂いた、ライフプランをもとに、今後、私、そして、山田家がどうありたくて、そのためにできることを、コーチングセッションを通してクリアーにしていくもの。
2回目の今日は、1回目の前回、そもそもの自分のあり方や大事にしていることを、たくさん言語化できて、目標設定もできたので。doing やり方の話しが中心に。
たくさんの承認やテンションが上がるフィードバックもいただき、今回も大満足で、沢山の気づきが↓↓
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一般的に、差別化をするためには、○○×□□×△△というように、強みをいくつか掛け算できることが必要と言われていて、
自分のライフプランで、目標とすることがある中で、上記の強みの掛け算の要素を考えることが、今日のセッションを通じて意識ができた。
○○×□□×△△に、さらに、☆☆×◆◆、、、というように、自分の強みをどんどん考えでいくと、なんか楽しいよね。
そして、それらの強みをどうやって、ライフプランに反映させていくのか、そこがポイントで、
例えば、仮に私がサッカーのコーチになりたいと、そう考えた時に、
・一対一のパーソナルコーチング
・一対複数の研修やセミナー
・書籍や動画
という手段があるとして、
私の中では、上の3つはそれぞれが独立したものではなく、あり方に基づいて複雑に絡みあっている、そんな感じ。
特に、研修やセミナーとなると、アウトプットとして研修資料を作成することで、自分の頭の中にあることがクリアーになったり、
書籍を書くということで、同じように、自分の思考をクリアーにでき、
そして、それらの体験が、自分のあり方や人間としての奥行きを出して、パーソナルコーチングにも役立つ。
また、パーソナルでの体験が、研修や書籍などでのアウトプットのもととなる。
というように、さまざまな要因が、さまざまに影響するという、いわゆる、
「善い循環。」
となることも、セッションで言語化しながら気がつく。
自分の強みの掛け算の要素を見直したり、見つけたり、
そして、それらをどうやってアウトプットして、自分らしいライフプランを実行していくか、
ライフプランコーチングの醍醐味ってそこなのだろうな。
あと、ライフプランという目標が明確なので、そこに向けたアクションプランも立てやすい、
「コーチングは、ゴールありき。」
と言われるけど、ライフプランコーチングは、まさしくそんな王道な感じがする。
「ライフプランコーチングは、ライフプランありき。」
みたいな。
私は、今年40歳になるわけのですが、実は、その丁度良い(笑)年齢や、男性であることって、
それだけでも強みだったり、差別化になるという、嬉しい存在承認と絡めたフィードバックを頂けて、
ちょっと古いけど、それなら、いつやるの?
「今でしょ!」
と前向きにポジティブになれた✨
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2回目のライフプランコーチングのモニターセッションを体験して、
1回目の感想の時も書いたけど、ライフプランと、コーチングって、かなり親和性高いな、と改めて感じました。
言語化したように、
「ライフプランコーチングは、ライフプランありき。」
な感じで、ライフプランというゴールがあるから、セッションの目的が明確になるんだろうな。
、、、言語化してスッキリ☆☆
自分の強みと、その活かし方を前向きにフォーカスすることができたので、しっかりアクションを起こして行こう♫
さぁ、明日もガンバルンバ💪