ライフプランコーチングのモニターセッション全3回の1回目感想
「あり方は一つ、やり方は無数」
〜自分らしい人生を体現して行こう🎵〜
今日は、FBC仲間の下山さんのライフプランコーチングのモニターのセッションの全3回目の1回目。
ライフプランを出した時の言語化①と②↓↓
https://note.com/be_a_smile_masa/n/n34c8bc34508b
https://note.com/be_a_smile_masa/n/nb4d038520eaa
内容としては、先日出して頂いた、ライフプランをもとに、今後、私、そして、山田家がどうありたくて、そのためにできることを、コーチングセッションを通してクリアーにしていくもの。
1回目の今日は、ライフプランをお願いした理由も改めて考えつつ、出してみて感じたことを言語化しながら、目標設定の時間。
ライフプランで、心理的安全とも言える、お金の目標設定は出されている状態。
やはり、このことって、セッションを進める上で、大切だなと、改めて感じる。
目標設定に加えて、必要な要素である、あり方、ビジョンまで聞いてもらえて大満足で、沢山の気づきが↓↓
〜〜〜
私は、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」
そう思っていて、その先のビジョンとして、
「自分の選択に肯定感を持つ。」
一人ひとりが笑顔で、そう思える世界をつくりたい。
そして、
「自分の人生の主人公は、自分。」
一人ひとりが笑顔でそう思えたら、私のニーズである、
「自分も笑顔、そして、周りも笑顔。」
が、満たされまくる😍
冒頭に書いた、
「あり方は一つ、やり方は無数。」
とても好きな言葉で、このことを今後、体現していきたいな、改めてそう思えた。
一つだけ、二つだけとかだと、なんとなく選択肢が足りない気がする。
目標を立てて、一本道だけでなく、いろいろな道があって良いよね。
例えば、山を登る方法が、
歩くのも良し
ヘリコプターで行くのも良し
人におんぶしてもらうのも良し
手段は多い方が良くて、
一つひとつの手段を、自分が楽しめて、ワクワクできるなら、なんでもOKだよね。
楽しめないなら、どうやって楽しめるかを考えれば良い。
そこが、アンコンフォータブルゾーンなら、どうやったら、コンフォータブルゾーンになるのか、考えれば良い。
繰り返しになるけど、大切なのは、
「あり方。」
そして、
「自分の人生の主人公は、自分。」
そう思うこと、
そして、そして、思うだけでなく、
「体現する。」
そこだよね。
自転車に乗れる様になるには、本を眺めていても、乗れる様にはなれず、
転んでもいいから、まずは、自転車に乗ってみること。
自分の人生も同じで、本をずっと読んでいても、本の主人公みたいな人生は送れないので、
まずは、自分のあり方を体現してみること。
痛くて、泣いたり、叫んだりするかも知れないけど、
その分、うまく行った時にハッピーになれるよね。
なんだか、言語化しながら、いろいろなことにチャレンジしたくなってきた🌈
ほんと、
「あり方は一つ、やり方は無数。」
で、自分の可能性に蓋をせずに、好きなことをやれば良いよね。
コロナウイルスでバタバタする世の中で、それを糧にどうやって、自分のあり方を体現して行くか、
アンコンフォータブルゾーンから脱却して、コンフォータブルゾーンを目指そう✨
とそう思えた☝️
〜〜〜
1回目のライフプランコーチングのモニターセッションを体験して、
ライフプランと、コーチングって、かなり親和性高いな、と改めて感じました。
ライフプランで、お金の“的づくり“が、ゴール設定としてされているので、
セッションの目的が明確になるんだろうな。
始める前は、出して頂いたライフプランをどうやって遂行しようかなと、考えていたけど、
あくまで、プランはプラン。
私であれば、妻が居て、子供も3人いる中で、生活する上で必要な金額は当然あるわけだけど、
自分のあり方を改めて考えることによって、
「目標金額はあるけど、どうやったら、自分らしく笑顔で、家族も笑顔で、ワクワクしながら前に進めるかな♫」
そんな風に前向きになれた。
、、、言語化してスッキリ☆☆
5年後、10年後、そして、もっとその先、
子供たちが巣立って、妻と二人の時間がもっと増えた時、描いている人生にしたいな♫
さぁ、明日もガンバルンバ💪