「自分を振り返り、次の行動を明確にすることができる」～私がコーチングを受けて変化したこと～
先日はマイコーチとの年内最後のコーチングセッション。
2023年の振り返りを実施。
一言、
「山田、2023年、なまら、頑張りました！」
ということ。
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今年の4月から、ライフシフトをして、今までの理学療法士としての常勤勤務を辞めて、
コーチ・研修講師業を主に、コーチ×理学療法士としてスタート。
ちなみに、それまでは、理学療法士×コーチと表現していたのだけど、
ここ最近は、コーチ×理学療法士としているのも、
自分の中のマインドをセットをしているからなんだよね。
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その他にも、今年は、新たな学びが、特に後半はかなり凝縮していて、
最初は、
「時間が取れるかな。」
と思ったけど、いざとなれば、人間、そのように動けることが改めて分かった。
後半の学びは、私のこれからの人生にとって、かなりインパクトがあるもので、
学ぶという選択をした自分を褒めたいと同時に、
その学びを続ける、継続することが大事なんだろうな思っている。
この、継続することは、私の最大の強みなので、
ここの強みは、来年以降も、もっともっと磨きをかけて行こう。
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セッションの中で、今年の振り返りをすると、その中で、
「来年、今年の経験を活かして、こんなことやってみたいな♪」
も沢山出てきたので、年末に、この辺りは整理して行き、
来年初頭に、アウトプットして行こう。
、、、やはり、振り返りって大事で、特に、こうやって、セッションという自分のための時間で、
自分のことを話すって、次にすすむ原動力になるよね。
その意味で、
「自分を振り返り、次の行動を明確にすることができる。」
ここは、私の中で、コーチングセッションを受けて、変化を感じている部分。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
毎回思うけど、自分のこのクライアント体験が、コーチとしても、かなり活かされる。
コーチがコーチをつけることは、やはり大事なこと。
そして、自分が改めてコーチングが自分の成長を感じられる時間でもあるから好きなんだよねとも思う。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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