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お父さん向けサイトoton+to連載「コーチングスキルの傾聴」5/7公開🌈

こんばんは。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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お父さん向けのポータルサイトoton+toさんでの連載の2回目が5/7公開となりました🌈

『プロコーチによる、コーチングマインドを活かしたオトンな子育ての仕方』
子どもの話を最後、「。」まで聞くことの効果 ~傾聴~

今回は、コーチングスキルの代表格でもある傾聴に関して、

普段、私が日常の子育てにおいて意識している3つのポイント

●話を最後まで聞く
●先に結論を出さない
●非言語的な情報を受け取る

を解説させていただきました。

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傾聴って、私自身がコーチングでその概念を学んで、

「うわぁ、普段、子どもの話を聞いているようで、聞いていなかった💦」

と、衝撃を受けました。

傾聴の中で、特に意識しているのが、2回目の連載のタイトルにもなっている

『子どもの話を最後、「。」まで聞くこと』

です。

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ついつい、

「。」まで待たず、親が話をしてしまうってあるんですよね。

この辺りの感覚って、今回の記事にも書いたけど、

「親自身が、「。」まで話を聞いてもらう。」

この体験が大切なんですよね。

親自身が、

「あぁ、人に話を最後まで聞いてもらうって、こんなに温かい気持ちになるんだぁ💛」

と感じると、自ずと、子どもの話も最後「。」まで聞けるようになるのだと、私は感じています。

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あと、字数の関係で、今回は書くことができなかったのだけど、

傾聴において、私が大切にしていることが、

「子どもの目線と高さを合わせて、話を聞く。」

ということです。

この効果は、かなり絶大なので、騙すつもりはありませんが(笑)、

騙されたと思って、子どもの話を聞くときに、目線の高さを合わせてみてください。

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次回は、5月21日(金)に

「子どものペースやテンポに合わせて寄り添ってみることの効果 ~ペーシングとリフレイン~」

ということで、ペーシングとリフレインに関して書きます📝

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そして、最後になりますが、前回の1回目の連載の時も、多くの方に投稿をシェアしていただき、

大勢の方に記事を見ていただけたようで、とっても嬉しいことにサイト内の週間ランキングで1位を取ることもできました👏

と言うことで、今回も欲を出して(笑)、シェアをしていただけると、嬉しいです🌈

もとい(笑)、本連載が、一人でも多くのオトン、もちろんオカンが、

日常にコーチングマインドを取り入れるきっかけとなり、

オトンもオカン自身も輝き、子どもも輝き夢を叶える一助となれば幸いです💛

パーソナルコーチングセッション、セミナー研修講師、執筆依頼などのお問い合わせは⤵︎

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、、、言語化してスッキリ☆☆

「言語化は未来をつくる🌈」

実践し続けよう♫

さぁ、3回目の連載もガンバルンバ💪