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「自分の使う言葉の解像度が上がる📸」コーチングセッションを体験して、得られる一つの効果🌈

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチで、あり方(Being)を大切にする、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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昨夜、人前でコーチングについてお話しする素敵な機会をいただいて↓

私の中で、いつもの通り、皆さんに伝えながらも、オートクラインが生じていて、

「言葉の使い分け。」

にレセプターが開いた。

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一言で、コーチングと言っても、そこに纏わる言葉として、

コーチング
コーチ
コーチングスキル
コーチマインド
コーチングセッション

などが、あるよなぁと。

私自身は、コーチングを本格的に学ぶ前は、

「コーチング=コーチングスキル」

のイメージが強くて、

「コーチングって、コーチの人が、傾聴したり、質問したりしてする、あれでしょ??」

みたいな感じだった。

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だからこそ、コーチングに纏わる言葉って、昨夜みたいにコーチングのことにこれから興味を持っていただくときになどは、

特に、ある種、明確に使い分ける必要があるなと、感じた。

昨夜、コーチングとは?というのを説明していく中で、一晩経過して、

改めて、自分にとって、コーチングとは?を考えたときに、今、頭の中に浮かんでいるのが、

「コーチングとは、

自分の価値に基づいて、

自分らしい成果(ゴール)を明確にして、

自分ならではの未来を創造していくプロセス。」

そんな風に思えている。

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そして、そのサポートをするのが、コーチ。

そのプロセスを、コーチングセッションで、コーチが、コーチングスキルなどを使う。

そして、スキルだけでなく、私が一番大切だと思っているのが、コーチ自身のあり方だったりの、コーチマインド。

うん、こう考えると、冒頭にも書いた、

コーチング
コーチ
コーチングスキル
コーチマインド
コーチングセッション

それぞれの言葉を明確に使い分けることが、私の言葉で、私の意思に基づいてできる。

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自分の使う言葉を、自分で選択。

この感覚って、大切だなと、昨夜のお話し会を通じて、感じることができた。

自分の使う言葉の、解像度を上げていく感じ。

ぼんやり、

「こんな感じかなぁ。」

最初のスタートは、それで十分なんだけど、

こんな感じかなぁ、の、

「こんな」

って、自分にとっての、「こんな」ってなんだろうと、言葉の意味を掘り下げていくと面白いし、

こういったことも、コーチングセッションで、自分の言葉で言語化してみると、

どんどん、自分のイメージする、ビジョンなどが明確になっていき、

霧が晴れてスッキリしていくのだろうな。

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そう言った意味で考えると、

コーチングセッションを受けた効果の一つとして、

「自分の使っている言葉の解像度が上がる。」

そんな説明もわかりやすいよね。

普段何気なく使っている、自分の言葉の、真の意味を考えることができる。

そんな時間でもあるよね、コーチングセッション。

この例えが、どうかはわからないけど、視覚的なイメージで考えると、

私は、視力が0.1以下で、眼鏡、コンタクトを外すと、世界がボヤけて見えるのだけど、

その状態で、みる世界と、眼鏡、コンタクトをつけた状態でみる世界って、あまりにも違う。

自分の使う言葉も、コーチングセッションを受けることにより、そのぐらい変わってくるんだよね。

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まだまだ、昨夜のお話し会からの、自分自身の気づき、オートクラインはとまらないけど(笑)、

やっぱり、人前で、大好きなことを話すのって、楽しいよね😍

私の中で、コーチングという言葉に関しての、解像度が上がった一夜となった🌈

素敵な皆さまと、一緒に学べたお陰で、本当に感謝🤗

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、、、言語化してスッキリ☆☆

自分の使う言葉を、明確にしていく。

今日は、その辺りに、レセプター全開で楽しもうっと✨

さぁ、本日もガンバルンバ💪


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