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現場と理論を結びつける、実践家であり続けたい

先日、とある超一流料理人の方のお話を聞く機会があったのだけど、その方のお話で、印象に残っているのが、

「実践家であり続ける」

ということ。

もちろん、研究家が良いとか悪いとかの話ではなく、

自分がどんな立ち位置でいたいか、自分が何をしたいかということを考えた上で、ということ。

〜〜〜

その中で、私自身は、

「どうありたいかな?」

と問いを置いた時に、私自身は、コーチング×理学療法士×チームビルディングの、実践家として、

「現場と理論を結びつけて、分かりやすく、実践できるように伝えていきたい。」

そんな応えが出てきた。

〜〜〜

その意味で、私が、理学療法士の管理職としてスタッフのマネジメントで失敗した経験や、多職種とのやり取りで失敗したこと、

実は、これらが、自分がコーチング、コミニュケーションを学び始めたことに起因しているので、

それに対して、

「自分がどんな実践をし始めたのか?」

このことがスタートなんだよね。

そして、そのことを、小難しく、

「私だからできた!」

ではなく、

「山田さんが、そうやってできたなら、私たちもできるかも🎵」

そう思ってもらえるのが、実践家なんだよね。

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

コーチング×理学療法士×チームビルディングの実践家として、これから、もっと、分かりやすく、実践できる内容を研修講師として提供していこう。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note

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