「こどもの日が誕生日のお父さんコーチとしての役割を考える。」お父さんコーチの気づき💡

こんにちは。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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本日5月5日は、私の誕生日で、SNS上でも沢山の方から祝っていただき、とてもハッピーな気持ちです。
本当にありがとうございます。

数年前、尊敬するコーチの方から、誕生日の際に、

「あなたは、5月5日という、この日を待って、選んで生まれてきたように、私には感じます。」

というメッセージを頂いたことを、思い出しました。

その時は、現在みたいにプロコーチとしての活動、特にお父さんコーチを名乗ることなども考えていなかったので、

あまりピンと来ていなかったのですが、その数年前にいただいたメッセージが、今、かなり沁みています。

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私が、5月5日という、こどもの日に生まれたことは、

何か子ども関連で社会貢献するという、

持って生まれた自分のミッションにも近いものなのかも知れません。

幸いなことに、3人の子どもにも恵まれ、

コーチングを学び始め、自己基盤(ファウンデーション)に触れたことにより、

「子育てにおいて、コーチングはかなり親和性が高いということと、

自己基盤を親が整える必要がある。」

このことを実感しています。

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最近では、昨年から毎月続けている、お父さん向けのコーチングマインドのお話し会や、

先月からは、お父さん向けのポータルサイトで連載も始めさせていただき、

一つの夢でもある、

「お父さん向けの子育てコーチングに関する本を出版したい。」

に向けて、自分の足で動き出し始めています。

私は、何も、

「コーチングが子育てに万能でっせ!!使えまっせ!!」

と言うことを伝えたい訳でなく、

子育ての一つの手段として、コーチングマインドを持つことにより、

「お父さん自身が、子育てがより楽しくなりますよ。」

そして、その先に、

「お父さんも、子どもも自分の選択に肯定感を持つ。

笑顔でそう思え、お父さんも、子どもも夢を叶えることができる世界をつくりたい。」

そんなビジョンを描いています。

その根本にあるのが、お父さん自身の自己基盤を整え続けて、

「かっちょいいお父さんの背中を魅せ続ける。」

ということだと考えています。

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きっと、私が、5月5日という、こどもの日、しかも昭和55年の5月5日という、

何だか5並びで縁起の良い生まれたのには意味があるのだと思っています。

その伏線とも思える、色々なことを、お父さんコーチという一つの役割に紐づけて、

これから回収していきながら、ビジョンを達成していきたいと思います。

昨年から今までは、お父さん向けの活動に力を入れていましたが、そのことも大切にしながらも、お母さん向けだったり、お父さん&お母さん向け、さらには、子どもと日々関わっている方向けなど、また子ども向けなど、幅を広げて行きたいと考えています。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

今、3人の子ども達は12歳、4歳、2歳で、この時期だからこそ、私が子育てを通じて学べることが沢山あります。

この旬な時期に、コーチングと出会い、そしてお父さんコーチとして活動できることにも感謝しています。

「素敵すぎる子どもたちを産んでくれてありがとうございます。」と妻にも伝えたいし、

5月5日のこどもの日に私を産んでくれた両親にも、「ありがとう」と伝えたいです。

これからも、私自身のあり方、

「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」

に基づき、

「自分の選択に肯定感を持つ。」一人ひとりが笑顔でそう思える世界をつくる。

というビジョン達成に向けて、私らしい豊かな人生を笑顔で進んでいきます🛣

さぁ、41歳もガンバルンバ💪