「枠を広げる。」キャリアのことを言語化しながら、いろいろ考えてみた。マイコーチとのセッションでの気づき💡
本日はマイコーチとのセッション。
自分の未来の話を中心に言語化。
キーワードは、「枠を広げる」
そこには、自分の可能性を信じて、かつ、まだ自分でも把握していない、
自分の可能性を発掘していくような意味合いも感じた。
コンフォート（快適）ゾーンから、勇気を出して一歩踏み出すとも言えるかな。
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その意味で、私は、大学を卒業してから、理学療法士として働いていて、
ぼんやりと頭の中で、「ずっと（定年まで）理学療法士として働くんだろうな。」
と考えていた。
このことを、違う角度から見ると、
理学療法士に限定して、自分のキャリアを考えている。
とも言える。
でも、医療関係者って、私と同じように考えている人の方が、多いんじゃないかな？！
と勝手に思っている。
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理学療法士としてのキャリアを考える時に、
もう少し視野を広げて、山田真伸としてのキャリアを考えてみると、
なんだか、ワクワクし、枠を広げて、可能性を広げることができる。
今日のセッションでは、そんなことを強く感じた。
そう考えると、キャリアを考えることって、
かなり、奥深いよね。
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もし、〇〇になっていなかったら。
私の場合だと、
「もし、理学療法士になっていなかったら」
「もし、コーチになっていなかったら」
「もし、父親になっていなかったら」
こう考えてみると、ある種、自分が本当にやりたいことが、
浮き彫りになってきたりするのかもね。
人生は一度きり。
自分のキャリアに関する概念が、今日のセッションで変わった感じがする。
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あと、このキャリアに密接に関係してくるのが、
ライフ（人生）だよね。
どんな、人生を歩みたいのか。
そこから、キャリアも描いていく。
人はついつい、今あるものが当たり前になると、
無意識に、そこに囚われ、しがみついたりもする。
だけど、ちょっと角度を変えるだけで、
世界の見え方が変わってくる。
今日のセッションで体験できたこと、
言語化したこと、動いて実践していこう🌈
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、、、言語化してスッキリ☆☆
言語化して、コーチから問いやフィードバックをもらうこと、
やはり大切な時間。
さぁ、枠を広げて行こう♫
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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