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「コーチングのとびら」を読んで。

不思議と自己重要感が高まる。

「コーチングのとびら」を読みました。

なんでしょう、、、「オランダ流コーチングがブレない 「自分軸」を作る」を読んだ時も感じましたが、読んだ後に、なまら自己重要感が高まります。

本にもありましたが、

「100%味方でいる。」

そのスタンスが文面から伝わってくるからなのかなと。

この、100%味方でいる。って、
きっと自分のことも100%味方、
だから相手のことも100%味方でいれる。
だと思う。

その状態だと、傾聴や承認などの、いわゆるコーチングスキルも、より機能しやすくなるのだろうな。

そして、何より、コーチングって、

「あり方」

そのものなんだなと。

ふと、自分を振り返ってみても、自分が調子が良い時って、何をしても上手くいく、というか、もし上手くいってなくても、上手くいっていると思える、そんな時って、自己重要感が高かったり、あり方がブレていない時なんだろうな。

そのために自分が行えることって、とてもシンプルな気がする。

ポイントは、あくまでも自分がどうしたいか、どうありたいか、そこを探求する。

そして、アクションを起こし、気づきを得て、また探求する。

シンプルだけど、深くて面白い。

う〜ん、コーチングって楽しい。

そして、読みやすいコーチングの本なので、「コーチングのとびら」、なまらおススメです☆

、、、言語化して、スッキリ☆

「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔で活き活きできる存在でありたい。」

そして、100%、いや120%自分、そして相手の可能性の味方でいる。

シンプルに探求していくぜ!!

明日もガンバルンバ💪

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