【あなたは、どんな父親でありたいですか？】セルフコーチング🗣
おはようございます。
国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチで、あり方（Being）を大切にする、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。
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セルフコーチングなクエスチョン🗣
長男は今、12歳、来年から中学生なんだけど、
いろいろあるお年頃だよね。
親としての心配は尽きなくて、
そう、子どものこととなると、心配は尽きないんだよね。。。
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昨夜も、2人で少し話す時間があって、いろいろと話をして、
頑張っているというか、耐えているというか、、、
正直、めちゃくちゃ心配、そう心配なんだよね。
なんというか、私自身のことであれば、自分でなんとかできるのだけど、
子どもが悩んだり、考えたりしていることって、
極論、すっごい詳細なところって、子ども自身にしかわからないところがある。
もちろん、親として、子どもが安心安全に暮らせるように、最大限の協力はするのだけど、
12歳にもなれば、学校やら習い事やら、友達と遊んだりとやらで、
親と過ごす時間は減ってくるもの↓
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昨夜も話し終えて、布団に入りながら、
「心配、そう、心配なのは、当然あるけど、
きっと息子なら、この体験を活かして、成長できる。
そうだ、息子なら✨と信じる、信じきることが、私が父親として大切にしたいこと、
“子どもを信じきるあり方“
なんだよな。」
もちろん、サポートはする。
だけど、最後は、息子が、自分で考えて、決めて、行動する。
そして、
親として、息子がそうやって自分で選択できるエネルギーを枯渇させてはいけないし、
親として、子どもを信じきる、そのあり方が大切なんだよね。
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ふと、今、自分が12歳の時のことを思い出すと、
確かに、まぁ、いろいろあった。
楽しかったことも沢山あったけど、嫌な気持ち、辛い気持ち、切ない気持ち、そんなこともあったな。
これから、中学、高校、大学、社会に出ても、いろいろあるし、
私だって、今だって、いろいろある。
でも、なんかうまく言えないけど、
「父ちゃんの息子なんだから、大丈夫だ、安心しろ。」
息子に、今、そんなことを伝えたいな。
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そんなことを考えながら、
「あぁ、きっと、私の父ちゃん、母ちゃんも、こうやって私を育ててくれたし、
今だって、同じ気持ちなんだろうな。」
先日も、私がずっと悩まされていた偏頭痛で、ようやく病院に行ったこと↓
を、妻に、
「なんか、病院に行ったみたいで、とっても安心したわ。」
と、連絡をしたらしい。
そういうことなんだよね。
いくつになっても、子どものことは心配なんだよね。
その話を聞いて、照れくささもあるけど、なんだか、ほっこりした気分になる。
そして、息子も将来、家庭を持ち、子どもにも恵まれたら、
私も同じ気持ちになるのかな。
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、、、セルフコーチングで言語化してスッキリ☆☆
私は、父親として、
子どもを信じきるあり方でいたいし、
子どもが、自分で考えて、自分で決めて、自分で行動する、
そして、自分らしい人生を送る選択を、自分でできると信じて、
私ができる、最大限のサポートをいくつになってもし続けることができる、
そんな存在でありたいな。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
最後に宣伝、今度の土曜日12月19日に、お父さんのためのお話し会開催します。
テーマは、父親としてのあり方↓