複雑なことを複雑なままに伝えずに、シンプルに伝えることが大切〜コーチの気づき💡〜
先日、とある分野の超一流の方のお話しを直接聞く機会に恵まれた。
その時に、仰っていて、とても印象に残っているのが、
「複雑なことを、伝統みたいな言葉で濁さず、
シンプルに誰にでも分かりやすく伝えるのが、
本当の意味でのプロフェッショナルなのだと思います。」
ということ。
、、、妙に、刺さった。
うん、かなり刺さったというか、耳が痛かった。
〜〜〜
と言うのも、その方のお話しを聞く前日に、人前で話をする機会をいただき、私自身がプレゼンをしたからなんだよね。
「なんか、さも小難しく伝えているな私。
もしかして、そもそも、私自身のビジョンの解像度が低いので、複雑に伝えるということになっているのかも。」
と思った。
解像度が低いから、あれこれ、説明をつけて、理解を促そうとしてしまい、
そこに、また、さらに説明をつけるから、どんどん複雑になり、
気がつけば、何を伝えているのか、わからなくなってしまうんだよね。
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あと、その人前で話をした時のことで、別の方からも、フィードバックで、
「まだ、探りながら話している感じがした。」
と言われて、上記の話とも繋がった感覚になった。
複雑なことを複雑なまま伝えるのは、まだまだ解像度が低いことが腹落ちできたので、
自分のビジョンの解像度を上げながら、人が理解しやすい、人に伝わることを意識していこう。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
simple is bestだね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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