「世の中に幸も不幸もない。ただ考え方次第でどうにでもなるものだ。」シェイクスピアの名言を、リフレーミングというスキルで分析
イギリスの劇作家・詩人のシェイクスピアの言葉で、
「世の中に幸も不幸もない。ただ考え方次第でどうにでもなるものだ。」
本当に、そうだよねと思う。。。
事実は一つで、解釈は無数なんだよね。
自分の考え方、解釈次第で、世界の見え方は変わる。
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このシェイクスピアの言葉って、コーチングで言うところの、リフレーミングに近い。
リフレーミングの定義として、
があって、
例えば、雨が降っていて、
「うわぁ、また、雨だ。外で遊べない⤵︎。」
と捉えるか、
「雨か。よし!家の中で前からやりたかった、あの遊びをやろう⤴︎」
と捉えるか。
雨という、変わらない一つの事実に対して、どのように解釈するかは、自分次第。
事実は一つ、解釈は無数。
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そこで、改めて、シェイクスピアの言葉、
「世の中に幸も不幸もない。ただ考え方次第でどうにでもなるものだ。」
を考えてみると、考え方=解釈で、やはり、変えられるのは、自分の解釈次第。
それにより、世の中を、幸と捉えられるか、不幸と捉えるかは、ある意味自分次第。
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私自身のリフレーミングの体験談は、以前、所属する一般社団法人コーチングプラットフォームのブログで掲載↓
内容としては、私自身が体験した人事異動という事実に対して、どんな解釈をしたのかを、赤裸々に(笑)綴っている。
リフレーミングも含めて、コーチングスキルや、ファウンデーション(自己基盤)は、やはり、自分の体験談を通して、より理解が深まってくる。
だから、言語化すること、やっぱり大切。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
シェイクスピアも含めて、昔の偉人たちの名言って、色褪せないよね。
これからも、偉人たちから学んでいこう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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