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「言語化で、人を惹きつける✍️🗣」〜言語化コーチが、言語化で意識している、たった一つのこと〜

私は、言語化コーチを名乗っているので、よく言語化(本日でnote連続827日)をしているし、

コーチとしても、クライアントの方に、ご自身のことを、ご自身の言葉で言語化していただくということに、重きを置いている。

私の中の言語化で大切にしている、ある意味たった一つのことが、

「体験を言語化するということ。」

私であれば、私の体験したことを言語化するということで、

クライアントに対しては、クライアントが体験したことを言語化してもらうことになる。

〜〜〜

言語化を難しく考えて、

「何か良いことを言おう!」

と、スイッチが入った瞬間に、意外と上手く行かなく、結果として、言語化できなくなってしまうことがある。

だけど、体験に関しても、

「そもそも、その体験って、自分が体験したもので、

例えば、違う人がその場にいて、同じ体験をしたとしても、

一人ひとり感じることは違うよね?

だから、自分が体験したことを、言語化すれば、

それは、世界に一つだけの体験談になる。」

私は、そんな風に考えている。

〜〜〜

そう考えたら、あまり、人の評価や、

「何か、知的なことを言語化しよう!」

という肩の力も抜けてくるんだよね。

そうすると、

「まぁ、自分の言葉で、自分の体験したことを言語化すれば、それで、十分か。」

と、私は思えるようになってきて、以前より、言語化することのハードルが下がった体験がある。

〜〜〜

そうやって、

「世界に一つだけの体験談」

を言語化していると、

知らず知らずの内に、人を惹きつけることもあるんだよね。

どうやら、人は、人の体験談を見ると、自分ごとに置き換えたり、そこから勇気をもらったりする、そんな効果もあるみたい。

言語化している人の内側から出ている、その人のあり方というか、何か見えないエネルギーみたいなこともあるんだろうな。

もし、自分のしている言語化が、誰かの気づきを促し、誰かの行動を変え、誰かの人生を変える、そんなパワーがあるとしたら、どう?

なんだか、言語化するのが、ワクワクしない?

しかも、そんな難しいことを言語化する必要はなくて、

あくまでも、自分の体験、世界に一つだけの体験を言語化すれば良いのだったら、なんだか、言語化したくならない?

どんなに短い文でも良いし、それは、言語化という言葉だけに頼らなくても、写真や絵とかでも良いのだと思う。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆

世界は誰かの言語化で出来ているんだよね🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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