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#宗教

『天理時報』新年号を読んで

 『天理時報』の新年号が届いた。例年のごとく1頁目は真柱様の写真とご挨拶で新年号なのだと…

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天理教の組織が絶対に変わる、たった一つの理由

①導入 さて、またまたセンセーショナルなタイトルで、皆さんをここにお呼びしてしまいました…

大きな「ふし」として

 天理教のことを知っているようで、実はわかっていないと勉強しなおしてから長い年月が経って…

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100年たてば大きく変わるのだろうか

 天理教に限らず、一般的に宗教団体は衰退しているようだ。後継する人がおらず、信者も高齢化…

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寛政十年四月十八日のお生まれ

 今日は4月18日、天理教人であればすぐに誕生祭を思い浮かべるはずだ。教祖中山みきは寛政十…

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終末予言は信じたくないが現実味を帯びたら…。

 終末予言と言えば多くの人が「ノストラダムスの大予言」を思い出すのではないだろうか。しか…

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あれから2年たったが、今も神の試練は終わらずに続いているのか…

 2年前にネット上のあるところに書き込んだコメントだが、それから2年が過ぎようとしている。その時から自分の考えが変わったか、自分の考えは間違っていたのか読み返してみた。しかし、何も変わらず、2年が過ぎようとしている。むしろコロナ禍は終息の見通しがまだ見えず、更にロシアとウクライナの戦争も起こり、混乱している状況が続いているようにも感じる。 以下は2年前に自分が書いた文章である。  以上が2年前に書いたものだが、読み返してみて、ただ時間だけが過ぎていったように感じ、自分自身

神は本当にあるのか…?

 これを考え出すときりがないようにも思うし、なければないで今の宗教団体は全部、吹っ飛んで…

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戦後の「復元」の教理について1

 天理教の歴史的を調べていて芹沢光治良著『死の扉の前で』を読み直す機会があった。既に何度…

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戦後の「復元」の教理について2

 前回の1では『死の扉の前で』P57 二代真柱の話した「復元」についてだったが、現代に続く…

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