こんにちは。職場で事故報告書を書きました。利用者の転倒の責任が私にあったからです。幸い怪我には繋がりませんでしたが、動きのある利用者を介助するのは中々大変ですし、最初からその利用者を避ける支援員もいます。介助した結果このようなことになり複雑な心境です。

お久しぶりです。少しづつ暑さが和らいできましたね。席を買って落ちつきたいけれど、コーヒーを飲む気にはなれず、レモネードを注文しました。ホットです。おもった以上に酸っぱい。

隅田川花火大会

7月の終わり、去年に続き隅田川花火大会を見に行った。今年は友達親子含めた、4家族（大人4人、小学生5人）で花火をみた。
本所吾妻橋駅近くから人の流れに沿って行くと何処かの橋の近くにたどりついた。かなりの人と警備員。

いよいよ始まり、木々の間から花火がみえた。「みなさん、指示に従い歩いて下さい」と拡声器から声がする。前方にはプラカードをもった警備員。○○班と、かいてある。知らない間に班わけされてい

久々note

外は暑いがここは涼しい。
ここはスタバ。仕事がやすみの今日、寄った。昨日も来た。

4月から水木は小学校で働いていたが、先週それが終わった。久々の平日やすみ。こどもは学童で楽しんでいる。

昨日は半日寝てしまった。家にいると横になりたくなる、眠くなる。なんでだろう。
スマフォを開くと、とある健康食品の広告文をいつも読んでしまう。

家にいるとすぐに横になってしまうあなた、すぐに寝てしまうあなた、そ

お久しぶりです。東京は今日も暑い。小１支援員の仕事が木曜日に終わりました。4月からの4ヶ月、週2回でしたが中々大変でした。週3回勤める障がい者支援施設のほうが、時間の流れがゆったりしてました。8月からは週５回、施設勤務です。７月後半はちょっとだけフリーの日もあり嬉しい。

働く人、働かない人

昨日、恐る恐る出勤、状況を聞いたら新たな感染者はいないとのことでした。つまりは利用者一人におさまったようです。その方は陽性がわかってからすぐ自宅に戻られました。他ユニットには、陽性がわかってからも、様々な事情で自宅に戻れず、施設で療養される方もいました。

以下、ここで働き始めてからずーーーっとおもっていたこと。
この仕事（障がい者の生活支援員）は働く人とそうでない人の差が酷すぎる。

例えば昨日

近況報告みたいなもの

職場で（障がい者支援施設）でコロナが蔓延しています。先週までは私が直接支援に当たらない別ユニットの利用者、支援員の陽性が続きましたが、火曜朝に私が所属するユニットの、利用者の一人が発熱、陽性でした。

その利用者は土日に自宅に帰り、月曜朝に施設に戻り、通常通り過ごしていました。火曜朝に突然の発熱、職員が保護者に連絡、保護者の判断で病院にいき、そのまま療養のため自宅に戻られました。

私は火曜日、8

近頃、自宅でロールピアノを広げて弾く練習をしてます。職場（障がい者入所施設）で弾く機会があるからです。音楽好きな方が多くて嬉しい。やさしさに包まれたなら　ルージュの伝言　となりのトトロ　さんぽ（となりのトトロより）などジブリの曲が人気。もっと上手に弾けるようになりたい。

義父母の住む新潟に帰省してます。昨日は新潟県立自然科学館に連れていってもらいました。このモニュメント、ジブリっぽくないですか？そう思うのは、いまジブリの曲をピアノで練習してるからかな。

【ピリカ文庫】ミニトマト

お母さんは私がトマトを好きでないことを知っていた。それなのに、いつもお弁当にはミニトマトがあった。「残してもいいのよ。赤が足りないでしょ。見た目のためにいれるの」そういいながら太い指でつまみ、弁当箱に入れる。私以外の誰かに見られることを前提にお弁当は作られていた。

それなのに、私にはお弁当を一緒に食べる友達がいなかった。給食のある日は決まった班で食べるのに、午前授業で終わる日は違う。「好きなもの

お久しぶりです。また更新が止まってしまいました。新年度になりましたが、皆さんいかがお過ごしですか？私は4月1日より週3回8時〜5時の施設勤務、それに加え今日から週2回の小学校勤務がはじまりました。朝方に疲れすぎて小学校欠勤しようか悩んでいたら、それは夢でした😂

海老名にいきました。日曜日のことです。長男、次男とも相鉄本線に乗りたかったそう。長男は「海老名名物をたべたい、メロンパンとか」とはりきっていた。どうもサービスエリアが頭にあったみたい。サービスエリアにはいけなかったけど駅続きの商業施設で楽しみました。

最高の休日11

結局、自宅に戻ったのは3時近くになってしまった。点滴を終えた後、再度医師の診察をうけ問題ないということだったが、今日明日は抗アレルギー薬を飲んだ方が良いということで処方箋がでた。それをもって近くの薬局にいき、5人待ったところでようやく真帆は薬を2錠受けとることができた。スタバに紙袋を取りに戻る余力はなかった。明日行けばいいや。どうせ直ぐに必要なものはないんだし。真帆はノロノロと自転車をこぎながら考

最高の休日10

カチッと音がする。ケトルが沸騰したようだ。真帆はマグカップに湯を注いだ。カップの中にはとむぎ茶のパックが入っている。今日買ったものではない。冷蔵庫のドアポケットに以前買ったものが残っていたのだ。
寝室の2段ベッドをのぞくと、理人と奏人が寝息をたてていた。ボーダー柄のパジャマを着ている。

何という1日だったんだろう。
キッチンに戻り、マグカップを手にシンクの前に座り込む。はとむぎ茶の香りが鼻まで届

最高の休日 9

この商業施設のスタバは1階にある。数回しか利用したことはないが、公園に面したテラス席が良かったので今回もここに座ろうと先に紙袋3つを置く。
昼前なのにレジには幾人か並び、店内もそれなりに埋まっていた。
「いらっしゃいませ」
真帆より10以上は若いとみられる店員が前に立つ。
「えっとスターバックスラテと、あ、ホットで…」
「はい。サイズはいかがなさいますか」
「えっと、1番小さい…」
「はい、1番小

ようやく小説の続きが投稿できました。新しく書きたい話が浮かび、それを書くためにも、今の小説を完結させたい思いが強まりました。だいぶあいてしまいましたが、全話から振り返りつつ読んでみてください。