バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー ネタバレあり感想・あらすじ解説
結局、私は寂しかったのだろう仲間が欲しかったのだ
バットマン翻訳コミックの感想第12回は『バットマン:デス・イン・ザ・ファミリー』です。
概要タイトルと表紙でネタバレしてるようなものなのでハッキリ言いますが本作は2代目ロビンであるジェイソン・トッドが死亡するというショッキングな内容すぎてバットマンコミックの中でも有名な作品です。
さらにジェイソン・トッドの生存か死亡か決めたのは読者の電話投票という現代でやったらSNS大荒れ間違い無しの手法。
投票は僅差で死亡が勝ったらし