オールスター:バットマン&ロビン ザ・ボーイ・ワンダー ネタバレあり感想・あらすじ解説
糞バットマンはやめられない
バットマン翻訳コミックの感想第8回は『オールスター:バットマン&ロビン ザ・ボーイ・ワンダー』です。
本作のシナリオライターはフランク・ミラーというバットマンコミックの名作『バットマン:ダークナイト・リターンズ』、『バットマン:イヤーワン』を書かれている方でアートはジム・リーという『バットマン:ハッシュ』などで艶やかで過激なイラストを描かれている方です。
2大クリエイターの共演で描かれるバットマンとロビンの出会いの物語でありジョーカーが登場し