<HSP思考メモ>HSPの創造力を、存分に発揮するには。
こんにちは。
とても繊細な気質をもった、HSP(Highly Sensitive Person)さん向けのポップな発信を目指して…
ツイッター、note、スタエフで情報をお届けをしながら、HSPオンラインコミュニティ「ひみつ基地」を運営して活動しています。
オフィス秋晴れ代表、ばっしーです。
今回は、HSPオンラインコミュニティ「ひみつ基地」内に本日投稿した内容をnoteでも投稿させていただきます😊
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HSPの方は、創造力が豊かだそうです。
芸術・作品づくりのようなシーンで創造力が生きるのはもちろんながら
「世の中のシステム」「会社のシステム」のようなものに対しても
「もっとこうすればいいのに」
という空想・妄想のような形で、システムの改善に対して創造力が発揮されるようなことも、よくあるのではないでしょうか。
決してHSPを特別視するわけではありませんが…
それでも創造力を必要とする場面で人一倍力を発揮するのではないか、という期待は抱いてしまいます。
だからこそ…
「もっと世の中をこうしたい」
「困っている人を救いたい」
「こんなものを届けてみたい」
というような、熱い思いをもって活動されているHSPの方も少なくないんだなと感じています😊
一方で、その誰もが思いを実現できるかというと、そうではないでしょう。
HSPの創造力を十分に発揮して形に残していくには、色々と必要なものがあります。
たとえば、「時間」「知識」「スキル」「お金」などです。
どれが欠けてもむずかしい。
そして、さらに一番大事な要素があります。
それは「味方になってくれる人」です。
力を貸してくれる人だったり…
そのサービス・商品・改善したシステムを受け取ってくれる人だったり…
要するに、「活動を好意的に受け取ってくれる人」が必要なんですね。
これが「味方になってくれる人」の定義だと思っています😊
どんなにいいアイディアでも、形になるまでに一緒に走ってくれる協力者の存在がないと、走り続けることも困難になる。
そして、いざ形になった後にも、それを受け取ってくれたり、活用してくれる人がいないと意味をなしません。
協力者たちとどんなにステキな映画を作ったとしても、それを観て楽しんでくれる人がいないと成り立たないわけですね。
そんな風に、創造力を存分に発揮していくには…
どんな人間関係(自分・協力者・受け取り手)の中でそれを実現させていくか
という視点が欠かせず、それは総じて…
「味方になってくれる人」たちとの関係で創造していくこと
に他なりません。
言い換えるとそれは、チーム戦なんです。
ぼくら、運営チームオフィス秋晴れは、「応援広告サポートチャレンジ」というものをやってきました。
そして、今日が二週間のチャレンジの最終日。
いま現在、14名の方にサポート・ご参加をいただいています。
本当にありがとうございます。
情報を受け取って見守ってくださる方…
情報を拡散いただける方…
サポート・ご参加いただける方…
そんな「味方になってくれる人」たちに囲まれている…
今のこの環境を、本当にありがたく思っています。
あたたかく、そして頼もしいチームになってきているような、そんな感覚がしています✨
HSPの創造力を存分に発揮するには、味方とのチーム戦だ。
そんな選択肢のひとつを、身をもって証明していきたいと思います💪
では今日もぼちぼちやってまいります。
(ばっしー/HSPコミュニティオーナー)
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