Photo by
kao1248
銀杏と死と
いつも記事を拝読している通称マダムの今日の記事に衝撃を受けました。
私たち夫婦のように、親の老いを毎日のように目にしている者にとって、死は身近なものですが、この記事に書かれているお若い方の死は居た堪らない気持ちになります。ご家族の悲しみはいかばかりかと思わず涙が溢れます。
息子たちが使っていた勉強机をそのままに、横並びで使っている側の夫にも教えたら、「人の寿命はわからない」と深い言葉のようにぽつり。
田舎町にも銀杏の木はたくさんあり、特に学校の校庭や中庭にもあったりします。
今まで銀杏の葉の色付きの美しさや、銀杏の堪らない匂いにばかり気を取られていましたが、若い方には気をつけてほしいと思います。
今日はこれから水曜日に行けなかった代わりとして、母と面会してきます。明日は小姑が帰省してきて、姑の面会です。
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
最高気温が36度近く上がっています。残暑厳しい毎日です。皆さまもご自愛ください。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。これからも励みますね。