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これで最後なのだと感慨深い

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すでにもう何年も前に完結した漫画であり内容を知っていながらも、本作で実写映画も終わるのだという感慨深さもあって、夫婦で見に行くことを決めました。

十字傷の謎の真相を知ってしまうと、剣心が常人では耐えられそうにない痛みを、その後ずっと抱えながら生きてきたという点に思い至る。多くは語らないが、巴の指が剣心の頬に触れる瞬間、言葉にならない“声なき声”が観る者の胸のうちに届き、今作が哀切なラブストーリーであることに気づかされる。(映画com評論抜粋)


ポスターにも使われていますが、とにかくクライマックスの映像が美しく、映画館で見てよかったと感じるシーンです。

佐藤健さんの代表作となったわけですが、今後どんな役を引き受けていくのか、かなり難しくなったとも感じます。

和月伸宏の人気コミックを佐藤健主演&大友啓史監督で実写映画化し大ヒットを記録した時代劇アクション「るろうに剣心」のシリーズ完結編となる2部作の第2弾。原作では緋村剣心が過去を語る形式で物語が進む「追憶編」をベースに、剣心が不殺の誓いを立てるに至るまでの物語と、彼の頬に刻まれた十字傷の謎に迫る。(映画com解説より抜粋)

6月最初の日曜日、読んでいただきありがとうございました。
ポスター、見出し画像ともに映画comのサイトからお借りしています。

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