BG2, SoB, ケルドーンとエアリーの対話、信仰とは
<エルフのエアリーは、幼い時に人間に誘拐されてサーカスの見世物として過ごしたが、親切な老ノームに救われて信仰の道に入った。ケルドーンはパラディンの神トームに仕える正義のパラディン>
エアリー
「ケルドーン、ちょっと…聞いてもらっていい?」
ケルドーン
「もちろんいいとも、エアリー。何だね?」
エアリー
「わたしークアイル(エアリーの恩人の老ノーム)に勧められて聖職に就いたの。でも…でも私、この世界のことをほとんど知らなくて。クアイルは私にノームの神のベイアヴァン・ワイルドワ