ウィズコロナ制度スタートで韓国留学生活に変化&ペダル飯
ウィズコロナによる変化
昨日から、韓国ではウィズコロナ政策がスタート。世間的には、24時間営業の復活や人数制限の緩和などがあるが、大学生の私も変化を実感している。
留学先の大学では50人以上履修している人がいる講義は、10月までオンライン授業だった。11月からは50人以上の講義も対面授業になり、私の履修科目はすべて対面授業に!
先月と全く違う学生の多さに圧倒されるキャンパス、金木犀の香り、対面で受講できるありがたみを感じながら過ごしている。
そんな今日は、録画授業で進行されていた授業がついに対面授業に。
しかも、夜6時~7時35分の夜間授業。
寮の食堂を晩御飯に利用しているが5時~7時の営業。4時半~5時45分も授業があった。
つまり、晩飯なしで1日を乗り切った!
というわけで、韓国のペダル(日本でいう、ウー〇ーイーツ)を注文!
サラダを食べました~!
授業後のご褒美
「プルコギサラダ」という名前なのですが、肉、野菜、果物(りんご、パイナップル)とたくさんの食材がびっしり。
サラダだけだと物足りない気もしますが、かなり量が多いです(直径17cmほどの容器)。
なので全部たべるころには満腹に。
混ぜるとこんな感じです↓
韓国ペダル(配達)の利便性
到着までに40分と表示されても、実際20分ほどで到着するほど、対応が早いです。
また、決済方法は事前カード決済からカカオペイなど、豊富で
配達者と最大限に接触を避けることができます!(コロナ禍に安心)
私は「ペダル民族」というアプリを使っています。
今日もお疲れ様でした~!ぜひスキしてくださいね!おやすみなさい
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