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『家庭内にいるその人』対策メモです
パスワード問題などで、当のnoteIDがつかえなくなったため、メモ書きです
世の中には、
ヒトと比較して上であることを確認しないと自己を保てない人がいます。
「そうかなぁ人は誰だって比較しない?」
はい、おっしゃるとおり!
ヒトは誰かと比較しない人なんてまずまず、まず、まずいません。
・だれそれより成績がよかった、
・だれそれよりいい大学にいった、
・だれそれよりいい仕事についた、
・だれそ
メモ仏と観音コントシリーズ
ここはいずこぞ、
ここは天上界なり。
清浄とはこのことで、
空気は澄み、透き通った水晶でさえも恥じらう。
今朝もスポータの音色に観音が耳を傾ける。
観音「蓮の音は意識の音。心で聞くのです。心を済ませれば
アラビアン詩 引用メモ
光 強ければ 闇深し
憧れの瞳は 明るくて
それをえんとし 怨念と化するあり
捕まるな つかまるまい あまりにもたっとき御心の
つかまることなど ありはしない
それでも人は人だから 小さな石につまづけば
今だとばかりにおそいくる
そは悪魔か人の子か
『あなたが関心があったのは詩人の心
詩人の魂はいかなるものか
あなたはご存知で
あなたはそれに触れたくて空を飲もうと
わたしは天上の領域から零
これ見る下書き0725『芸能の光と闇』莉奈ちゃん(5万字短編)メモ
「ぜひ僕の佐生賓を御覧になってうださい。それと、こういして本当に芸能の可能性ということについてしっかり考えさせていただいてよかったなと、思うんです。
■莉奈ちゃん登場
「えっ、うそ。え、本当?え、ほら幻覚?うん、この世は幻しでできてる。あぁなんて嬉しい幻!人間の遺伝子にとらわれてよかった!」
「またまた。どうも、俳優の00です。」
「ウェルガ莉奈です!よろしくお願いします!大ファンです!」
「
『箱』1201 第3部メモ
『箱』
メモ「手。自分の手が自分の手でよく動く、外界と自分、それから自分と自分ががこれほど遠くにないような気持ちっていつ以来かしら。妙な事言ってるかもしれないわね。以前も自分が遠いところにいるなんて思っていなかったの。ただ珈琲を飲みながらこうしていると、どんどん自分が自分に近づいていくようで不思議でたまらないの。
(※)これは生きてきた中で知らず知らずに心と目の間に積もった塵芥がわたしをわたしか
5万アラビアンナイト千と十一夜珈琲店メモです😂
■アラビアンナイト珈琲店 第一集<X版>
2度と、2度とくりかえさることがありませんように!感性豊かで繊細な人たちへ。祈りの書
今日は一人の俳優さんがお亡くなりになった命日です。自死を個人責任、個人の自由、そう考える方もいらっしゃると思いますし、何が正解か、そもそも正解があるのかも不確かです。
ただ命を全うしてほしい、そんな気持ちから書きました(身の回りの不安定な問題で、4年越しになってしま
1208下書き草稿メモ
■《アラビアンナイト珈琲店》
ここはアラビアンライト珈琲店。西の空が茜色に染める頃から、濃紺が空一面に広がり始める時のしじま、街角に忽然と浮かび上がるように開店する。
とっぷりと日も暮れた。夜空には白に黄、赤の星々が踊り、珈琲店は月光を浴びている。
カラランコカラン。お店の名前が書かれたプレート扉を開ける音が響いた。客の訪れである。
「・・・。」
お客は決まって無口で扉を開く。それはなにもこ
草稿下書きですので見なくて大丈夫『タワマンレデでィーのクリスマス』🎄🌟🌟🌟
腐ってる、この人たち、本当に腐ってる。
わたしのほうがいい物持ってる、わたしのほうが、いいセンス、私の方が・・・、そして気に入らない人をディスる、ディスる。
あぁあきあきあき、人生のとこしえの春と思ったら秋のようだわ。
だけど、決めたの、この人たちを動かすって。
まるで大奥の現代版がタワーマンション。
見た目といい生活ぶりを競うことが大好きで、御金やスペックに群がった女子たち。それは正解。正
政権交代が起こ 羽るよ、令和の道長が動く!驚くほど早いよ? パソコン使えるまでのメモです 😂
「個の時代、個たるべし、
外界から離れて
本心にたどり着いてそこを柱に生きるべし、.
こんなメッセージが行き交うわけですが、
わたしは思うのですよ、
そのとき、日本人は全体への貢献にたどり着くと、
真の復興と繁栄の道にたどり着くと。
個を生きろ、
メッセージはシンプルですが、果たして己の行動に、言葉に、信念に落とし込めている人がいるでしょうか。
『遺伝的に己の声に忠実に生きることが容易な
人もい
23の衣『復讐の糸』メモですよう😂
「ゆるせぬ、ゆるせぬ、どうしてゆるせようか、ゆるせない。」
「そのような赤紫いろの炎をもやしになって、いかなることがあったのですか。どうぞお心のうちをお話しくださいませ。話せば楽になるなどとは申しませんが、もしや少しお力になれるかもしれません」
お姫様は、慈悲深い視線をお向けになりました。
「これはお姫様、なんとももったいないお言葉です」
紳士さながらの一礼を深々とした博士は、部屋中を満たすほどの