Scorelessdraw2-2

チラシの裏の落書きのようなもの。フットボールを知りたいです。Admiro y resp…

Scorelessdraw2-2

チラシの裏の落書きのようなもの。フットボールを知りたいです。Admiro y respeto a Pep.

最近の記事

待ってたよ勝ち点3 関東リーグ第15節

勝ち点3がこんなに嬉しいものとは。 正直ね、すぐに勝てると思ってました。ドローだけど、内容的には問題ないと信じていたもので。まあ、そんなのはファンにありがちなバイアスがかかった感覚でしかなかったのですが。 リーグ第15節は、アウェイでのヴェルフェ矢板との試合。 ホームゲームでは1-1のドローでした。個人的には、初めてNoteで記事を書いた試合でした。 この時は追いつかれてのドローだったと書いてあります。 関東リーグも残りわずかとなりました。あとは全部勝ってくださいと祈る

    • 虹の向こうには何があるんだろう(関東サッカーリーグ1部第14節)

      2024関東サッカーリーグ1部第14節。東京ユナイテッドFCとエリース東京FCの試合は、台風が消滅したものの、時折激しく雨が降る中、開催されました。雷が遠くで鳴っていましたが、近くに来なくて良かった。 試合前、JFAが文京区にゴールマウスを寄贈したとのことで、セレモニーが実施され、JFA会長のツネ様がキックインセレモニー。 しかし、ボールパーソンをやっていた中学生にはピンと来てない様子。昔の代表選手っすか? ジェネレーションギャップ。 セレモニーはなんとか雨降り回避できた

      • ジローナ雑感 チェガンコフ躍動(2024-25ラ・リーガ第3節オサスナ戦)

        昨シーズン3位チーム未だ勝利なし 主力を抜かれた影響が大きいか、ここまでジローナ勝ち星なし。 第3節はホームゲーム。そろそろ勝ち点3が欲しい。 スタメンは、更に変わり19ミオフスキーがFWに右サイドバックには16フランセスが名を連ねています。 新加入選手が続々と出ていますが、どうなることか。 並び方はどうなのか? スタートシステムは4-4-2っぽいかな。 ガッザニーガ フランセス、ダビドロペス、ブリント、ミゲル チェガンコフ、イヴァン、エレーラ、ブライアン アベルルイス

        • 難しいことを考えると頭の中が痒くなる(関東リーグ1部第13節観戦記前半)

          はじめに ※最初に注意書きを。関東リーグ1部第13節観戦記前とタイトルにあるのに、この前半の記事では試合まで行きつけていません。ダラダラしすぎました。 関東リーグ再開 関東リーグが再開する。久しぶりのゲーム。チームもリフレッシュしているだろう。さらに、試合が見やすい西が丘開催。 16:00キックオフなら、暑さも幾分マシだろうか。観に行かない理由はない。なんて大げさな。 ここまでエリース東京FCのゲームは、なるべく現地観戦し、行けない時は配信で観てましたが、一戦必勝!の

        待ってたよ勝ち点3 関東リーグ第15節

          24-25プレミアリーグ第1節 チェルシーVSシティ(備忘録メモ)

          プレシーズンマッチでも観た対戦。だが、リーグ戦の方が当然お互いテンション高い。 スタートシステムは4-3-3なのかな。こういった表記は、もはや意味は成していないかもしれないが、そこからの可変で考える方が、自分的には理解しやすいのでね。 エデルソン リコ、アカンジ、ディアス、グバルディオル コヴァチッチ ベルナルド、デ・ブライネ サヴィーニョ、ハーランド、ドク Webサイトによっては、4-2-3-1だったり、3-2-4-1だったりしてました。 保持の時は3-1-3-3のよ

          24-25プレミアリーグ第1節 チェルシーVSシティ(備忘録メモ)

          ミチェル、怒りの3枚替え!(24-25ラ・リーガ第2節ジローナ超短感)

          シーズン始まると早く感じるもので、もう第2節。 前節との違いは、ポルトゥの代わりにチェガンコフ登場。ブライアンを左WGで起用。チェガンコフは右。 アトレティコはフリアンアルバレスがスタメン。シティと同じ19番。アルバレスのAはÁじゃないのが豆知識だそう。家系図にAの上のチョンがついてないんだって。他のアルバレスという名の選手はÁがついてるらしい。 ボールを支配していたのはジローナ。だが、なかなか決定機まで持ち込めない。そんな中、37分にガッザニーガなぜか飛び出しすぎてエリア

          ミチェル、怒りの3枚替え!(24-25ラ・リーガ第2節ジローナ超短感)

          暑い時は川沿いでも暑い…でも、朝は少しマシになってきたかな。そう思いたい。

          暑い時は川沿いでも暑い…でも、朝は少しマシになってきたかな。そう思いたい。

          ジローナ雑感(2024-25ラ・リーガ第1節ベティス戦)

          今シーズンの欧州サッカー中断中には、EUROやオリンピックがあったので隙間なく楽しめました。 日頃、満遍なく色々なチームの試合を観ているわけではないので、なんとなく知ってるけど、この国の選手だったのかとかの発見みたいなものもありました。知っている選手でも、クラブでの役割とナショナルチームでの役割が違ったりというのも面白い。 プレシーズンマッチでアーセナル、シティの試合はちょこちょこ観ましたが、ラ・リーガ勢の試合は観ていなかったので、開幕が楽しみ。 ジローナの選手では、オリン

          ジローナ雑感(2024-25ラ・リーガ第1節ベティス戦)

          志津屋のパンが食べたすぎる。

          志津屋のパンが食べたすぎる。

          観てきました 関東リーグ1部 第10節(端っこダービー)

          言い訳からなど 本当はもっと早くアップするはずが、もたもたしているうちに次の試合も終わり、記憶もかなり曖昧に。そんな中での備忘録。 リーグ開幕戦@えどりくで惜しくも敗れた東京23FCとのリベンジマッチ。前回対戦時は、相手のホームということもあり、ピッチコンディションに不慣れなエリースが持ち味を出せなかった面もありました。 相手は強豪ですが、西が丘のピッチでなら、エリースの本領発揮できるはず。ちなみに東京23区の西と東の #端っこダービーだそうです。 当日の天気は時折雨が

          観てきました 関東リーグ1部 第10節(端っこダービー)

          観に行きました-第104回天皇杯3回戦(筑波大学蹴球部:柏レイソル)

          日頃、Jリーグの生観戦をしない生活をしていますので、最後にJ1のチームの試合をスタジアムで見たのは2022年天皇杯。筑波大学対柏レイソルの試合でした。 2年ぶりに見たJ1チームの試合も、まさか同一カードになろうとは。まあ、家から近いので、柏と対戦してくれたら観に行きやすくて、いいなとは願っていました。 筑波大学といえば、2回戦でJ1首位の町田を撃破したものの、やや物議を醸しました。曰く、教育の行き届いていない荒いチームだと。 常に追っている訳では無いので、数試合の印象でしか

          観に行きました-第104回天皇杯3回戦(筑波大学蹴球部:柏レイソル)

          上手いって何なんすか?

          フットボールが上手いということは、単純に止める蹴るが上手いとかドリブルが上手いってことじゃないんだよねーフットボールを知ってるってことなんだよ。とかいう話題ではなく、単純に上手いとは何なのかよくわからないなという呟きです。 エンジョイでのフットサル経験しかなくても、自分のチームや対戦相手に、この人上手いなーって人はいる訳です。何なら個サルとかでもいたりする。でも、競技レベルでやってる人を見ると、遥かに違いを感じたりして。関東リーガーなんてヤバすぎて訳がわからない。 だけど、

          上手いって何なんすか?

          エリース東京の苦悩

          昨年、圧倒的な成績で関東2部を優勝し、関東1部に乗り込んだエリース東京。 東京カップや東京都サッカートーナメント社会人代表決定戦を観るとすごく期待できるんじゃないのリーグ戦も! なんて、思っていましたが… 第8節終了時点で勝ち点8の6位。昇格初年度で中位だから悪くないのかな…とも言えますが、期待値が高かったので、ちょっとどうしちゃったの?と正直感じています。 単純に結果から読み取れるのは、複数得点出来れば勝てるのになということ。ネットでも、そう語ってる人がいました。まあ、そ

          エリース東京の苦悩

          密な等間隔。寄り添う恋人達の心理的距離も密なのかな。

          密な等間隔。寄り添う恋人達の心理的距離も密なのかな。

          突端を撮ったんよ。 #今日の鴨川デルタ

          突端を撮ったんよ。 #今日の鴨川デルタ

          幾多の山を越え

          軽い山登りをして越えた先にグラウンドがあった。Googleマップでは駅から大した距離ではないことだけしかわからなかった。関東平野で一番平坦な部分で生まれ育った身としてはちょっとのアップダウンでも山に思える。 どうにか生田の山を越え、下りに入るが帰りにはここを登るのかと思うと足取りも重くなる。 まあ、町田の山とは違い遭難はしない程度だけど、ふくらはぎには効いた。 山の下の方から声が聞こえてきた。ああ、サッカーやってるな。山を降り切ったすぐ目の前がフロンタウン生田だった。多目

          幾多の山を越え