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もしも、身近な人が亡くなったら

人はいつ死ぬかわからない。

あした、死ぬかも知れない。

ここ最近だって、野村克也監督・梅宮辰夫・競艇選手が亡くなった。この人たちは有名人でニュースで取り上げられるほどの人。でかく、人生を振り返りでかい会場でお別れ会をやるだろう。

しかし、名も無き一般人も死ぬときは死ぬ。病気、事故、戦争、テロなど。今年の三月には化学兵器テロ事件から25年経つ。それはまたやりたいが、かなりヤバイ。

ビルに飛行機が突っ込み大勢の人が亡くなっても所詮他人事。毎年、戦争やテロで亡くなっても海外の出来事でしかない。難民キャンプで餓死しようが関係ない。

海外のセレブはそれを防ぐ活動をしているがそれもどうなんだろ?

それについてもまたやりたい。

そんなこんなで、身近な人が亡くなったらの話をしよう。

まずは悲しいであろう。

特に両親、兄弟、祖父母が亡くなれば悲しい。

俺はまだアラサーだから人が亡くなる経験は少ないが、いつかは死ぬ。

医療関係者や介護施設の職員などは人の死を直視して行かないといけない。

葬儀関係者は人の死と人生を直視して生きていかないといけない。

友達が死んだという報告もなく、いつかは親しい人が死ぬというリスクもある。

車に乗ってれば人を殺すし、殺される。

交通事故で跳ねられて、引き殺されることもある。

俺は原付しか持ってないけどリスクは一緒

女子大生が自転車で婆さんを轢き殺した事件も女子大生が安全運転を心がければすんだ話である。

目の前で殺人事件とか交通事故とか起きたらどうだろう?

もしも、人が死んだら一体どんな気持ちになるだろ。

そしてこれからあるだろう。

くれぐれも事故と健康には注意しましょう。

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