”座りっぱなし”ヤバすぎ・・・体に及ぼす3つのデメリット【ダイエットの豆知識】
こんにちは!!
自力で-20kgを達成した、あずあずです。
(TikTokのフォロワー2,000人以上/総再生回数100万回以上)
突然ですが・・・
と聞いたことありませんか?
意外と知られていませんが
長時間座っていることは、
健康へ多くの悪影響を及ぼします。
今回はその中でも、
座りっぱなしの生活が体に及ぼす3つのデメリットと、
その対策をご紹介します。
1. 基礎代謝の低下
長時間座り続けることは、基礎代謝を低下させます。
基礎代謝が低下すると、体重が増加しやすくなるだけでなく、
疲れやすい体質へと導かれます。
【改善方法】
座っている間も足を動かしたり、ストレッチを取り入れる
1時間に一度は立ち上がって少し歩くことを心がける
2. 姿勢の悪化と体の不調
長時間のデスクワークは、肩こりや腰痛の原因に。
姿勢の悪化は見た目の問題だけでなく、体の不調にも繋がります。
【改善方法】
正しい姿勢を意識する
姿勢をサポートする椅子やクッションを使用する
3. 心臓病や糖尿病のリスク増加
座りっぱなしの生活は、
心臓病や糖尿病などの生活習慣病のリスクを高めます。
体を動かさないことで血流が悪くなり、健康への影響が出てきます。
【改善方法】
日々の運動習慣をつける
階段の利用や自宅での軽いトレーニングを心がける
いかがでしたか?座りっぱなしの生活が、
私たちの健康にさまざまな悪影響を及ぼすことが
お分かりいただけたかと思います。
日々の小さな習慣から変えていくことで、
体質改善や健康維持に繋がります。
ぜひ、今日からでも実践してみてくださいね。
それでは、健康的な生活を送るために、一緒に頑張りましょう!
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