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エンドレス育児ワールド

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ミルク・お風呂から寝かしつけの間に疲れ気味で泣くように(エンドレス育児ワールド vol.28)

ミルク・お風呂から寝かしつけの間に疲れ気味で泣くように(エンドレス育児ワールド vol.28)

保育園が始まって1か月ということで慣れてきたかなぁとおもいきや新しい環境は生後6か月でも疲れるようで保育園から帰ってきてのミルク・お風呂から寝かしつけの間に疲れ気味で泣いてしまうようになってきた。

家でもかまってほしいのか帰ってきてから私がミルクやお風呂の準備をしていると寂しいのかもしれないということで、ミルク・お風呂の準備をしたうえでお迎えに行って待ってもらう時間を減らせば不機嫌度も減るのでそ

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大切に育てていきたい命を布団の動きで感じる(エンドレス育児ワールド vol.27)

大切に育てていきたい命を布団の動きで感じる(エンドレス育児ワールド vol.27)

小さい布団がゆっくり膨らんだり、しぼんだり。それだけのことでも命の尊さを感じる。

両親が起きているけど、我が子が寝ている時間は少し遠くの場所で寝ていてもらうのだけど、心配になって近づいて確認すると布団が動いている。布団を少しかぶっていて大丈夫かと心配になるのだけど、呼吸で布団が上下する。保育園で疲れたのか呼吸が深くて最近、布団の動きが大きくなってきた。いい感じで命を感じさせる。

こんな気持ちに

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月に1~2回は週末にベビーシッターさんをお願いして近くの駅のディナーに(エンドレス育児ワールド vol.26)

月に1~2回は週末にベビーシッターさんをお願いして近くの駅のディナーに(エンドレス育児ワールド vol.26)

我が子の服選びは楽しい。自分では切ることのない上下がつながっている服(ロンパース)は子どもが小さい時だけの特権として着せてかわいさに悶絶することが多い。

これからワンピースもたくさん着てほしいと思う。でも、保育園が始まって我が子の保育園は上下は分かれた服じゃないといけないということで家には上下が分かれた服も増えてきていてちょっとさみしい。本人はこだわりはないと思うけど、いろんな服を着せていきたい

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我が子は本当に毎日を頑張って生きているのだなぁと(エンドレス育児ワールド vol.25)

我が子は本当に毎日を頑張って生きているのだなぁと(エンドレス育児ワールド vol.25)

よく喋るようになってきて意思を感じさせる。喋る内容は「うー」とか「あー」とかで語彙は変わらないのだけど表情とセットで反応が大きくなっているような気がしていて嬉しいと言うか何を伝えようとしているのかなと考えるぐらい意思を持っているように見えてきた。どう受け取ればいいのか分からないけど、一歩ずつ世界が広くなって自分がどうすればいいのかを考えて試行錯誤をしている我が子は本当に毎日を頑張って生きているのだ

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保育園の園だよりで親を感じる(エンドレス育児ワールド vol.24)

保育園の園だよりで親を感じる(エンドレス育児ワールド vol.24)

保育園の入園式はコロナ対策ということもあってパートナーだけ行って私はお留守番だった。どんな入園式だったかを聞きながら保育園でもらってきた園だよりを読んでいたのだけど、改めて親を感じた。学校からのお便りを出し忘れたりして親に怒られたことがあった気がするなぁと思いつつ、親としてこれを読まないといけなくなったことが親になったことをこれでもかと実感させられる。あっという間のベータ版でどんどん子供は大きくな

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お出かけをしないとギャン泣きをすることが多くなってきた(エンドレス育児ワールド vol.23)

お出かけをしないとギャン泣きをすることが多くなってきた(エンドレス育児ワールド vol.23)

5か月を過ぎて我が子に体力が今まで以上に着いてきたのかもしれない。これまでは部屋でそこそこ遊ぶと疲れたのか昼寝に入ってミルクを飲む生活が多かったのだけど、それだけでは満足してこなくなってきて、お出かけをしないと何をしても泣き声が止まらないギャン泣きをすることが多くなってきた気がする。

体も少しずつ大きくなってきていてもう少し軽かった時期が思い出せないような気がしている。なので午前と午後に分けて近

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離乳食を始めてみたのだけど、可もなく不可もなくといったところ(エンドレス育児ワールド vol.22)

離乳食を始めてみたのだけど、可もなく不可もなくといったところ(エンドレス育児ワールド vol.22)

5か月が経ったということで離乳食を始めてみたのだけど、可もなく不可もなくといったところなのかなぁといった状況です。離乳食を口の中に入れると全部出してしまうという話や、スプーンを全く口の中に入れてくれないという話を聞いたりするのだけど、そこまでの状況じゃないのがありがたい。でも、全然問題ないわけではなくて口の中に入れてどうしたらいいのかわからないのかちょっと出したりもするし、ミルクを飲んでいない状態

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パートナーと子供の写真はどんどん撮るべし!(エンドレス育児ワールド vol.21)

パートナーと子供の写真はどんどん撮るべし!(エンドレス育児ワールド vol.21)

Twitterを見ていると育児に関することが目につくようになってきてこんなようなことが書いてあった。いつも育児をしているからこそ子供との写真が少ないこともあり得るので、写真は撮っていきましょう。

旦那が「育児に参加できているのか不安」だと話した奥さんが旦那と子供の写真を撮って共有をしていたのだけど、ふと気付くと自分と子供の写真がなくてなんだか不安になったという話があった。育休を取ったと言っても生

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外に昼間から出かけられる平日が体に全く染みついていない(エンドレス育児ワールド vol.20)

外に昼間から出かけられる平日が体に全く染みついていない(エンドレス育児ワールド vol.20)

2か月の育休がスタートしたのだけど、久しぶりの新しい日常で慣れないなぁと思いつつ、10年ぶりぐらいの仕事のない2か月間が始まりました。2か月なのでパソコンも返却せずで気になったものを見たりをしているのだけど”ほぼ”休みの日常で夫婦が二人とも育休ということでどうなっていくのかワクワクしてます。2か月目は月の初めからパートナーが復職して慣らし保育も始まるというチャレンジもあり最初の一か月はのんびりして

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哺乳瓶というものを少し認識しているように見える(エンドレス育児ワールド vol.19)

哺乳瓶というものを少し認識しているように見える(エンドレス育児ワールド vol.19)

子どもの成長は日に日に感じて嬉しくなるのだけど、哺乳瓶についても進化していた。これまでは完全に親が口にくわえさせてミルクを飲ませていたのだけど自分で軽く哺乳瓶を掴んで支えるようにもなってきた。

もちろん、ずっと持っていることはできないし持ち続ける意味も感じていないだけど、気が向いた時は寝ながら哺乳瓶を下から持って自分でミルクを飲むようになってきた。限られた時間だけど哺乳瓶というものを少し認識して

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無事に育って行って欲しいと思う限りの日々で4か月(エンドレス育児ワールド vol.18)

無事に育って行って欲しいと思う限りの日々で4か月(エンドレス育児ワールド vol.18)

4か月経ってました!あっという間と言うかなんというか気付かなかったのだけど、アプリの通知やふとした時に時間の経過に気付かされる。一歳になるまでが子供に何かが起こるリスクが高い(もちろん、その先も色々大変なんだろうけど)ということを読んで、毎月の誕生日が訪れることは本当に喜びで、とにかく無事に育っていって欲しいと思うんだなぁと感じます。夜の寝ている時には一応、1~2時間おきに様子を見に行くのだけど、

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仕事よりも経験していないことや予想もしていないことが起こる(エンドレス育児ワールド vol.17)

仕事よりも経験していないことや予想もしていないことが起こる(エンドレス育児ワールド vol.17)

子育ては予期せぬことが色々追って一つ一つ向き合っていかないといけない。仕事でも同じように色々起こるのだけど経験していないことや予想もしていないことが起こる点は子育ての方が幅が広くて刺激的だと感じることが多い気がしています。今週もいろいろありつつ、1つ1つについて一応、解決できたかなぁという感じです。

寝かしつけはどこまで我慢できるか子育ての中で大変だということでよく話題に上がるのが寝かしつけで、

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保育園が決まってホッとしたところ(エンドレス育児ワールド vol.16)

保育園が決まってホッとしたところ(エンドレス育児ワールド vol.16)

4月からの保育園が無事に決まりました!パートナーも私も4月中に職場復帰するということで4月入園で保育園探しをして申請を出していたのだけど無事に決まったのでホッとしたというところです。Twitterを見ていると同じ市の人で「落ちた」という人もパラパラ見かけて大丈夫かなと不安に思いながら通知書を開いてみると入園先の保育園名が書かれていて本当によかったなと。

家で1歳になるまでは育てることも考えたのだ

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自分を見せるためにも我が子をテレビ電話に登場させるのも悪くない(エンドレス育児ワールド vol.15)

自分を見せるためにも我が子をテレビ電話に登場させるのも悪くない(エンドレス育児ワールド vol.15)

和やかにして良いテレビ会議では我が子を積極的に出していこうと実感する。リモートワークの中で何もしないと関係性が希薄になっていく。それでも問題なく仕事ができる人は良いし、それはありがたいのだけど、そう簡単にいかないのがお仕事の難しいところ。孤独に感じる若手社員が多い中で、孤独を感じる一つの要因として、先輩社員が遠いということがよく挙げられる。

そんな人に対してプライベートを見せて”人間らしさ”を伝

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