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ゴスペラーズが歌う一発撮りの「VOXers」に25年の重みを感じる

こんばんは、ayumです。

stay homeで家での楽しみ方を模索しているayumです。


さて、少し前に「DISH//」について記事を書きましたが、今回は「ゴスペラーズ」について書きたいと思います♪♪



ゴスペラーズ


ゴスペラーズといえば、アカペラの日本代表といっても過言ではないと思います。もちろん、みなさんもご存知だと思います😊

高校で同じクラスだった村上さんと黒沢さんを中心に、1994年にメジャーデビューし、2000年の「永遠に」がロングヒットを記録し一気に有名になりました✨

2001年の「ひとり」では国内初となるアカペラでのオリコントップ3😊
デビュー10周年で「ミモザ」をリリースし、今回の「VOXers」はデビュー25周年の曲になります。





THE FIRST TAKE 「VOXers」


「THE FIRST TAKE」さんについては、前回も書いた通り、最高の動画を楽しませていただいてます♪♪♪

白いスタジオに置かれた、一本のマイク。ここでのルールは、ただ一つ。一発撮りのパフォーマンスをすること。それ以外は、何をしてもいい。一度きりのテイクで、何をみせてくれるだろうか。一瞬に込められた想いを見逃すな。
引用:https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q


さて、このゴスペラーズが歌う「VOXers」

こちらはデビュー25周年の記念ともいえる「今のゴスペラーズの自己紹介」の曲になります✨✨
25年を共に戦い続け、それぞれのカラーで一人一人にスポットライトを当てて歌っています😊

ここから先は、歌詞も引用しますので、是非読み終わった後に動画を見てください❗️
一人一人の歌や想いが最高です♪♪♪



Red corner「村上てつや」

誇り高き試合巧者真の狙いはひた隠し
テンカウントまで追い込む策士

ゴスペラーズのリーダー、「サングラス」がチャームポイントですね✨「ひとり」を作詞作曲し、綺麗な高音が印象的です♪♪♪


Green corner「酒井雄二」

ブレることなきマシーン緻密に叩き続ける
ビートの振動がお前のスタミナを削り取る

今回の「VOXers」でヒューマンビートボックスを披露している酒井さん✨自分の方出る音を複数組み合わせてビートを刻んでいる姿がカッコいいです💕


Yellow corner「黒沢薫」

最後に生き残れるのは交差する読み合いに本能が喰らわすカウンター

「永遠に」で最高のメインボーカルをつとめる黒沢さん✨綺麗なハイトーンが最高ですよね😆


Orange corner「北山陽一」

ボディを狙った低音波 wow 選びなガードを下げるのかダウンするかを

最高の低音ボイス❗️この「VOXers」でも素敵な低音を聴かせてくれます✨✨


Blue corner「安岡優」

それだけが最短ルートだ堅い守りと有効打、勝利の美酒へのこの周到なマスタープラン

郷ひろみさんやV6にも作品提供している「作詩」😊書き上げた作品を一つの「物語」として最高のものにしています✨





最後に

ゴスペラーズの最高のハーモニーについては、また今度書こうと思います😊

さて、こちらの「THE FIRST TAKE」での「VOXers」

「一発撮りだからこその」というのがあるので、最後までお見逃しなく‼️😆




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