電子書籍で漫画を読む①

漫画読みすぎて漫画評論家みたいになるが電子書籍で毎日2〜3本無料漫画読んだ結果…無料で1冊は1冊読んでみて続きが気になるのは購買率に繋がるけど〜2.3話まで無料はよほど面白くないと次、読もうと思わないし買おうと思わない
そんな中、最近読んだ作品はBTOOOMが面白くて買ってしまった。
BTOOOMコミックバンチであるが、なかなか無いんだよね、古本屋行っても。探しかたが、なかなかめんどくさい。
それもあり、電子書籍だと
端末さえあれば買えるし、残るし、良い。 ただ、其れを課金と言う人もいるけど。(課金とは、スマホアプリで、基本無料で出来るものを有料でグレードアップさせたり、特別なアイテムが買えたりするのに、お金を払う事)
BTOOOM自体、そんなに古くは無いよなぁと思いつつ調べたら、ちょうど10年前であった。2009年のもの。何処かで見た感じしたが、やはり、アニメ化にもなっていた。
今は、何故かふと、滅多に見なかった少女漫画を最終回まで見てないのを消化しようと、電子書籍を手に取る日々だ。

私は、小学生の時はアニメ好きが高じて、母に少女漫画雑誌を買って貰ったと思う。もしくは、流行っていたので買った。“なかよし”や“りぼん”なんだが、最初、なかよしが流行ってたのか、買ったが、合わないなと思ったのかりぼんにした。 もしくは、子供ながらにトレードすれば良いと思いついたのか、誰かがなかよし買って、誰かがりぼん買って、交換して読むとしてた気もする。
だが、年頃の子供は、貸し借りもしたいし、自分だけの漫画も欲しい。だから、2冊買ってる人も居た。あとは、貸し借りしないで自分だけの漫画雑誌として買う。 その頃のリボンは、ちびまる子ちゃんの連載が始まったり、ときめきトゥナイトが連載してたり。
 妹の頃は、なかよし買っててセーラームーンが始まった。そして、アニメになっ時は、興奮した。
 実は、その後、中学生に近付くにつれて、ジャンプ派になったのだ。 
お父さんが買ってくれたのもあるし、やはり、少女漫画は、しっくりこなかったのだ。
それはそうと、少女漫画は、大人になってからまた読む事になる。
子供のオモチャのアニメ監督を今川監督がやり(Gガンダムの監督)、彼氏彼女の事情を庵野監督(オネアミスの翼、エヴァの監督)がやった。そりゃ、見ますわ。アニメ好きなら、原作も気になった。 そこら辺、ちょうど、少女漫画を振り返って、最終話まで漫画を見てないので読みたい。
 ちなみに今、読んでるのは、ぼくの地球を守ってと言う日渡早紀の漫画だ。日渡早紀の漫画は、この前作も見ている。 少女漫画は、昔から、ハイカラでオシャレで外国ぶってるもの。日渡早紀先生の漫画も、前作は外国人名の悪魔、ファンタジーの漫画だった。この漫画はきっと、時代が早すぎたのだ。なぜなら数巻で終わったから。ずっと続いて欲しい、好きな漫画だったので、残念だった。

 電子書籍の話をしたいが、少女漫画の話に飛んでしまった…。電子書籍で漫画を読むと言うテーマで書きたい。何故なら、冒頭で書いたように、漫画を読みまくってるからだ。 さて、次回は、電子書籍の数珠つなぎで漫画を読むと言うワザを書きたいと思う。(此れは、気づけば誰でも出来るけど)
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