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カスタマーサクセスマネージャーからプロダクトマネージャーに転身した私がもっと早く知っておきたかった開発思想
みなさんこんにちは。
これは、LAPRAS Advent Calendar 2023の6日目の記事です。
私が前回noteをしたためたのはちょうど1年前、エンジニアスカウトサービスLAPRAS SCOUTのカスタマーサクセスマネージャー(CSM)としてのオンボーディング改善活動を記録し、HUNTER×HUNTERの最新刊に打ちひしがれていたタイミングでした。
https://note.com/
カスタマーサクセスマネージャがオンボーディング成功率向上にむけて実践した3つのステップ〜後編〜
みなさんこんにちは。エンジニアスカウトサービスLAPRAS SCOUTのカスタマーサクセスチームマネージャをしております廣瀬です。
突然ですが、HUNTER×HUNTER37巻はもう読まれましたか?私は読むのに2時間かかりました。
冨樫先生の、”深さと広さ”に圧倒され、打ちひしがれ、それでもなお自分が努力しなくてもよいという理由にはならない、と、超久々に記事でも書くか…と重い腰を上げた今日この
カスタマーサクセスマネージャがオンボーディング成功率向上にむけて実践した3つのステップ
●はじめに
カスタマーサクセスマネージャ(以下、CSM)にとって、顧客へのプロダクトオンボーディングは永遠の好敵手〜ライバル〜と言っても過言ではないほど、その重要性と難易度の高さは広く知られているところだと思います。
LAPRAS SCOUTもご多分に漏れず、やはり顧客のオンボーディングは常に試行錯誤です。
CSMメンバーの中では、「なんとなく、導入1ヶ月後の時点でその後の成否が分かってしまう
キャリア 形成回顧録:LAPRAS でカスタマーサクセスマネージャになるまで
はじめにこの記事は、LAPRAS社で有志を募り、「LAPRAS夏の自由研究リレー」と題して各々の関心事をアウトプットしようという企画の一環です。
私は昨年10月にLAPRAS社に入社して以来、実はアウトプットはほぼやってこなかったな…反省…ちょっとここいらでなんか1発書いておいて面目を保つか…と思い立ち、noteを書きました。
この記事でまとめていること私はカスタマーサクセスマネージャとして