2024年4月の記事一覧
友人の孤独を陽気な天秤にかける。
久しぶりの休日に友人の仕事を手伝うことにした。集められたのは別の友人と私の計二名だ。大きな工場の大きな音がする機械の試験を兼ねたメンテナンスをするという。私はもちろん機械を操作するでもなく、その試験の行方をもう一人の友人と精一杯声を出し応援する係だった。
応援とはいえ、時に囁き、時に叫び、時に頷くなど多種多様なリアクションを全力で空気を読み集中しなければならない。今どき「応援に来てくれ」と言われ
【子の読書】本好き次女がハリポタを読めなかった本当の理由と、「子どもと本」に関する私の小さな気づき
私は『ハリー・ポッター』シリーズが大好きです。
映画はもちろんですが、小説のほうは新作が1~2年ごとのペースで刊行されていた20代の頃に夢中になり、最終巻の7巻下巻は徹夜で読破。児童書とは思えない濃厚な人間ドラマと、ミステリーとしての見事な伏線回収に感動して涙したのを覚えています。
あの頃、仕事や人間関係に疲れ切り、大好きだった読書すらできなくなっていた私は、友人に勧められた『ハリー・
可笑しみを、引っ張りだせ
今日、札幌22℃まで気温が上がったんだって
外で仕事してないから、体感できなかった
すごく残念
患者と散歩すればよかった
今、ちょっとネジのゆるい青年を担当しててね
まだ30代半なのに、三橋美智也推しで
トレーニング中、古城を唄うのだ
(笑)
あ、お宝まんちんが舞い込んできた
って思ったよね、この青年のリハ指示が出た時
もー、毎日が楽しい
そいつがさ、週明けの今日会ったら
川柳にハマって