にゃん

好きな人とものに囲まれて生きる大学四年生。 日々のちょっとした幸せ、疑問、想い、決意を…

にゃん

好きな人とものに囲まれて生きる大学四年生。 日々のちょっとした幸せ、疑問、想い、決意を記録。 大切なものを忘れないように 毎日を大切に生きられるように 🐈🐾

最近の記事

好きなものたち

私の好きなものたち、 家族、親友、恋人、幼馴染、猫、納豆、音楽、和訳してこんな素敵な曲だったの⁉︎の瞬間、ギター、クラリネット、カメラ、カメラロール見返しているとき、写真、アルバム、手紙、ラジオ、海外、have a nice dayの習慣、国旗、地球儀、笑顔、笑った時にできる目のしわ、無邪気さ、素直さ、謙虚さ、好奇心、自然、日光、公園、芝生、ピクニック、日記、文章、コピー機でふつふつと印刷されたA4の紙を裏返して印刷を確認するとき、新しいノート買った時のはじめのページの気合

    • 色とりどりな人生22年目

      この大学4年間で、 みつけて、伝えられたことがある 「好きな人や好きなものに囲まれて、自分らしく生きること」。 私が大学4年間でみつけた、一番大きな結論。 そして、私のこれからの生き方。 ------------------------------------- ニュージーランドに短期留学に行った時、 私は、とある女の子に出会った。 みたちもえ、という札幌に住む女の子だ。 私は、この子に、 この「好きな人や好きなものに囲まれて、自分らしく生きること」を 伝えることができた

      • 強さ

        強く美しく生きる。 ひとりで、じゃなくて、 大切な人たちと。

        • 居続けて、

          後少しの大学生活。 タイムリミットのように社会人がせまってもう後5ヶ月、 ひんやりとした風が何かを告げようとしてくれているようだけど、 これで終わりって思うんじゃなくて、 これからって思えるように 残りの大学生活を 社会人になっても今のままの私で居続けられるように準備していきたいし、 ずっと私の好きな自分で居続けたいし、 そんな自分を好きになってくれた人、私が好きになった人たちとずっと居続けたいし、 とにかく、この大学生活、そしてそこで出会った皆んなと出会えた私が好きで

        好きなものたち

          人生って、 自分のやりたいように、好きなように 直感のまま進んでいくと もっと大好きな素敵な子たち、人たちに 出会えるっていうの、 知っちゃった。 そして、それに努力が重なると、 もーーーっと大好きで素敵な子たち、人たちが集まっちゃうって、 知ってた?

          人生って、 自分のやりたいように、好きなように 直感のまま進んでいくと もっと大好きな素敵な子たち、人たちに 出会えるっていうの、 知っちゃった。 そして、それに努力が重なると、 もーーーっと大好きで素敵な子たち、人たちが集まっちゃうって、 知ってた?

          どこにいくか、 どこで生きるかも もちろん重要で、 環境っていうものは良くも悪くも怖いもので 人生どんどん変わっていく でも、 もっと重要だなって思うのは どこにいても、 どう生きるかが 1番重要なんだろうなぁ

          どこにいくか、 どこで生きるかも もちろん重要で、 環境っていうものは良くも悪くも怖いもので 人生どんどん変わっていく でも、 もっと重要だなって思うのは どこにいても、 どう生きるかが 1番重要なんだろうなぁ

          とあるしあわせ者の話

          世界で1番しあわせかも、 あなたがそう感じる時は、いつですか? わたしは、こんなとき 久しぶりの晴れた日に、 運転して帰ってきた 「おかえり〜!」 にこにこの笑顔で階段を降りてくる母 「ただいま〜!」 もう、すでにいい匂い 中に入って鶏肉、レタス、にんじん、ちくわ、ナス、そしてワイン 「今からつくったら遅くなるけど、いーいー?」 「もちろん〜、久々の家庭の味〜」 私は最近旅に出ていたから、 こうやって家に帰って夜ゆっくり過ごすのは久しぶり。だから、いわゆる家庭の味が、

          とあるしあわせ者の話

          笑顔の行方

          なんかわかんないけど、 今、年老いた自分を想像して 人生で、何をしてきたかって考えた時に 何があるって言えるのだろうって考えて その、何年後、何十年後かの自分は 何を生きがいにして生きてて どんな場所で どんな人の隣で どんな笑顔を向けてるんだろうって 写真を見返して思った その写真の笑顔の先には、なにがある? 何年後、何十年後かの自分に あのとき、よくやったね よく挑戦したね、よく行動したね よくやりきったね って、褒められちゃうような 頭なでなでされちゃうような

          笑顔の行方

          自分らしくまっすぐ生きている人が好き。 ただそれだけ

          自分らしくまっすぐ生きている人が好き。 ただそれだけ

          瞳、曇りのち晴れ

          今、県立図書館にいる 本をかかえてふらふらと歩いていたら、 110cmくらいかな ちっちゃな小学生はいりたてくらいの女の子と目があって くりっとした大きな目でこっちをみつめている ん?どうした?なになに? と思いながら、にこっとして、振り返って歩き出す てくてく しばらくして振り返ると、 またおんなじあの女の子 あれ?まただ 純粋無垢なにこっと笑顔を向けられて、 どうしよう、可愛すぎると思いながら にこっとして、振り返ってまた歩き出す てくてく うん、もう間違いない

          瞳、曇りのち晴れ

          21歳の誓い

          "美しく輝く思い出は 時が経てば鋭いナイフになることもある" このことばを朝ラジオで聞いたとき あー、深いことばだな〜 と思った 今日は私の21歳の誕生日 20歳から21歳の差って本当に大きくて ずいぶんとおおきくおおきく、 大人になってしまったように感じる 20歳がおめでと〜!!感だとすると 21歳はおめでとう。感。 なんとなくわかるかな?(笑) もちろん一歳しか変わらないわけで 中身が急に大人になったわけではないんだけどね いつまでの子供のような心でいたいもの 無

          21歳の誓い

          エンドロールから

          映画のエンドロールをみて この一本の作品に こんなにもの人が、 こういった職業の方が プロとして 本気でこの作品に捧げているんだなって思うと なおさら感動する。 飛ばしちゃいがちだけど、 一人一人の名前と役柄をみて あそこのシーンはあの人の努力と才能でできていたんだとか思うと ありがとうございますって思う人の数が 何倍、何百倍にも増える 目に見えているもの、人、事だけが 全てじゃない 目に見えないものにこそ 感謝を 映画のエンドロールは それが特に感じられるから 好き

          エンドロールから

          ぼーっと、

          ぼーー っとしている。 今日は満月だ。 秋の肌寒い、けれど心地よい空気に触れて マスクなんて気にせず、ひとりで 鳥の声、鈴虫の声、近所の人の笑い声 そして、大好きな映画音楽をききながら ただ、ベランダで月を見上げている。 今日は空気が澄んでいるから とっても綺麗に見える 雲の流れがはやい 見え隠れする月に見惚れる じーーっと、見つめ続ける。 ずっと見えてるよりも、 見え隠れする方が 手に入れられるような、入れられないような そのほうが、燃えるでしょ?面白いでしょ?

          ぼーっと、

          寂しさと付き合う

          なんだかわからないけれど 寂しさでいっぱいになるときは 誰にでもある 決して、誰からも愛されてないわけではないし むしろ、たくさんの人から愛してもらってる それを感じているし、わかっている そう、わかっているのだけれど なぜか、寂しいのだ どうしてだろうか、 幸せなのだけれど 私はなにか大事な落とし物をしているのかもしれない 自分で勝手にひとりだと思い込んでいるだけなのかもしれない よし、今の想いを書いて 今から拾いに行こう どんな落とし物をしたかな ——————

          寂しさと付き合う

          自分だけの色

          自分らしく生きること 最近悩んでいたことがある それは、自分らしさと成長の間に起きる矛盾だ 私は目標を作る癖があって 常に誰々になりたい、誰々のような人に、と 目標をたてながら過ごしてきた それを悪いことだとは思ったことがなかった 目標をつくることで、それに向かって進むことで、 常に良い結果が伴ってくる、 そう信じていた けれど、最近 新しいバイトを始めて 私よりも学力は上、実家を離れて一人暮らし 仕事だってなんだってこなしちゃうすごい人たち とあるカフェ、宿発施設

          自分だけの色

          2度目のいってらっしゃい

          「いってきま〜す」 「うん、いってらっしゃい!」 いつもの朝のやりとりをして 家を出る 近道を通るために、家の後ろ側へ あ、忘れ物したかも そう思って振り返って カーテン越しにちらっと見えるお母さんと目があった !? お母さんもびっくりして お互い驚いた顔をして 手を振る 二度目の、「いってきます」 はじめて気づいたのは高校3年生の頃 学校が終わり、帰宅してお母さんにきいてみた 「いつからカーテンからも見送ってくれてたん?」 「結構前から、いつかは覚えてないな〜」

          2度目のいってらっしゃい