誹謗中傷する人の心理
他人の誹謗中傷をする人って
頭の中が批判的な思考が優位になる
「誹謗中傷脳」になっていて
自分でコントロールできない状態に
なっている人が多い。
誹謗中傷する側の人も、自己否定が強かったりして、苦しんでいたりするから、誹謗中傷する人を叩いても、あまり意味がない。
「苦しいから叩く」の連鎖を、どうやって緩和させていったらいいかというと、「優しくされること」が鍵。
これはコツコツとした積み重ねが必要なんやけど、荒ぶっている野良犬を扱うような感じで、「大丈夫やで」って、少しずつ優しく愛を注いでいく。
そうすると、少しずつ誹謗中傷体質が緩和していくし、他人のいいところが見えてくる。
もちろん、自分の良いところも見えてくる。
毎日ノートを書いて自分で自分に優しく癒しを与えている人は、誹謗中傷の激しさに「なぜ?そんなに?」と感じる人は多いと思うし、誹謗中傷する人の苦しみも見えてきて、慈悲の気持ちが湧いてくる人も多いはず。
人は優しさや愛を注がれた分だけ
他人にも優しくできる。
自分で自分に愛や優しさを
注いでいくんだよ。
自分で自分に優しく愛を注いでいく習慣がある人が増えたら、きっと世界は、もっと平和になるね🌍🕊️
読んでくださって、ありがとうございます♡ 「簡単に幸せな心で生きていく」というテーマで、私なりの視点を発信しています。こちらの記事が「役に立った!」と感じたら、「スキ」「フォロー」「シェア」で応援してください💕