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2020年5月の記事一覧
怒涛の5月を無事完走しました
気が付けば、5月ももう残り1時間を切ってしまっていた。
この1ヶ月、すごく早かった気がする。自粛でどこにも行けないゴールデンウィーク。音楽シェアハウスのみんなで「なにか楽しいことやりたいね!」となってYOUTUBEでライブ配信をやったんだっけ。
あとは、ツートンラッシー作ってみたり、フルサン作ったりもしたなぁ。
自粛生活でお家にこもりまくっていたのだけど、そんな生活も最大限に楽しみまくって、
今週もがんばったわたしに
休日出勤を終えた。
今までは土曜出社なんてしたことがなかったから、初めての経験だった。6連勤、6日間残業で、本当におつかれさまと自分に言ってあげたい。今週もよくがんばった。
仕事を終えてくたくたになりながら、今日は京都に住む旦那さんのお家に帰ってきた。仕事終わりに一緒にいるなんて、今までなかったから、すごく嬉しい。遠距離恋愛が終わったんだなぁって、週末が来るたびに思っている。まだ一緒には暮らし
わたしはわたしの味方でありたいし、誰かの味方でもありたい。
朝が起きられない。熱はないのになんだか身体がだるい。吐き気がするような気がする。会社に行かなきゃって思うけど、身体がとても重くて、お布団から起き上がりたくない。電車に乗っている時間が憂鬱。会社の最寄り駅が近づくにつれてどんどん気分が落ち込んでいく。
それが、2年前のわたしだった。
100時間を超える残業、積み重なる睡眠不足、同期と比較して出来ない自分を責め、身体も心もどんどんぼろぼろになってい
自分で枠を決めてしまっていた
良質なインプットをしないと、良質なアウトプットは出来ないと思っていた。
だから、毎日本を読んだり、映画を観たり、誰かのnoteを読んだり、情報を得たり、とにかくインプットするということを意識していた。そのうえで自分が感じたことや、そこから考えたことだったりをアウトプットする。それがわたしのやり方だった。
つい先月までは緊急事態宣言下で在宅ワークだったから、お家での時間って有り余るほどあって。だ
変わらないもの、変えたくないもの
何があっても変えたくない習慣がある。
それは、毎朝のモーニングページだったり、毎晩のnoteを書く時間だったりする。
こうして文章を書いている時間だけは、自分1人の時間。実家に引っ越して、両親と一緒に暮らすようになってから、正直自分の時間は減った。同じ家に何人も近い距離で過ごしているからこそ、分かり切っていたこと。だけど、やっぱりあまりにも自分のための時間が少なすぎると、ちょっとストレスが溜ま
日々に忙殺されるんじゃなくって
最近、めまぐるしすぎて、時間の感覚がおかしい。昨日の午前中のことが、もうはるか昔に感じてしまう。今週はまだ火曜日なのが信じられない。まだ2日しか働いてないの……?というレベルで、毎日を猛烈に駆け抜けている。朝早くから夜遅くまで活動しているからか、1日がとても長く感じる。とても長く感じるのだけど、体感的には一瞬で、「あれ?もう夜なの?」っていう感じ。
2週間前は東京で働いていたから、関西に異動にな
自分があと3人くらいいればいいのに
平日の時間の使い方が悩ましい。
今日は7時過ぎに家を出て、帰宅したのが23時半前。睡眠時間は削りたくないし、24時までにnoteは書きたいし、朝のモーニングページもやめたくない。
今日もさっき家に着いたのだけど、まだ晩御飯も食べていないしもちろんお風呂にも入っていない。でも先にご飯を食べたりお風呂に入ったりすると、確実に12時を回ってしまうから、タイムリミットのあるnoteを書きあげるのが最優
遠距離恋愛が、終わった。
大阪に来て、初めての週末。
今日は朝から、旦那さんに会った。つい先週まで、東京と京都の遠距離恋愛をしていたわたしたち。急遽わたしが大阪に転勤になったものだから、約10年続いた遠距離恋愛があっさり終わることになった。
と言っても、わたしは大阪の実家、彼は京都のお家に住んでいるので、近くにはなったけれどまだ別居。
わたしたちは小学校の同級生ということもあって、実家は歩いて行ける距離にある。この週
好きを再認識するのは、自己紹介だったり
はじめましての挨拶をすることが増えた。今週から新しい部署に配属になったから当然なんだけれど。
名前を名乗って、挨拶をして。何が好きで、何が苦手で、どういうことをしたいと思っているのか。家族構成はどうで、どこに住んでいて、どんな人なのか。
自分のことを簡潔に人に伝えるのって、結構難しいな、なんて思ったりもして。これだけの言葉でちゃんと伝わるのだろうか、わたしが言いたいことは全部伝わっているのだろ
今日の駄文はこちらです
「あと30分で今日が終わってしまう」
そう思いながら、急いでnoteを開いた。23:59までに更新しなければ、せっかくのまいにち更新の連続記録が途切れてしまう。せっかく600日以上続いているのに、こんなところで途切れてたまるもんか。
大阪に転勤して、最初の週を終えた。まだ5日しか勤務していないのに、もう1ヶ月くらい働いたかのような気分。朝から晩まで結構長い時間オフィスにいるもんだから、そんな気
大人だったり子供だったり
親と仕事の話ができる。これが新鮮で仕方がない。
父とわたしは似たような分野の仕事をしていることから、わたしが社会人になってから定期的に情報交換はしていた。ただ、今週からわたしが実家に住み始めたこともあって、ダイレクトに議論したり意見交換ができるようになった。家に帰ってまで仕事の話?なんて思うこともなく、なんだかたのしく議論ができる。
「Aに対してはわたしはこう思う」「うちではこうしている」仕事
わたしは関西弁がネイティブだ
仕事で関西弁が話せる。それがなんだか新鮮で仕方がない。
わたしは東京での社会人経験しかなくて、クライアントも会社の人もみんな標準語を話していた。だから、わたしも敬語だと標準語になるし、なんならわたしのことを関東の人だと思っていたクライアントさんもいた。「大阪出身なんです」って言うと「え?本当に?全然なまってないですね!」なんて驚かれることもしばしばあったくらい。
それくらい、自分の中ではすごく
考え直さなきゃいけないことがたくさんあるみたいで
正直、どうしようかと思っている。
新しい部署に配属されて今日で2日目なのだけど、先週までとの働き方の違いすぎて、びっくりしている。
事業部が変わったし、職務内容も本当に全く今まで携わったことのない分野だから、まぁ全部が変わることは覚悟はしていたのだけど。思ったよりも長い残業時間に、久しぶりの電車通勤。在宅勤務で定時退社定時出社していた時に比べると、本当にまるでちがっていて、これから先この環境で
どこでどうなるかわからない人生だからこそ
新しい環境で再スタートを切った。
東京のシェアハウス暮らしが、大阪の実家暮らしに変わった。
人材紹介エージェントのリクルーティングアドバイザーだったのが、立ち上がったばかりのBPO案件プロジェクトでクライアント先に常駐するスーパーバイザーになった。バイザーからバイザーになった。どちらにせよ横文字だ。
ただのメンバークラスだったわたしが、急に15人を部下に従え、マネジメントする立場になった。し